メトロ シルバーライン

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ロサンゼルス周辺の市(City) 間の移動に使うことが多い短距離列車メトロレール(MetroRail)。8つある路線のひとつが、このシルバーライン。バス専用道路のおかげで渋滞する車を横目に110フリーウェイ、10フリーウェイもスイスイ。

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メトロ シルバーラインの情報

メトロレールの路線に含まれているが、メトロバスということで運用している。ハーバー ゲートウェイ トランジット センター (Harbor Gateway Transit Center) とエルモンテ バスウェイ (El Monte Busway)を往復する。片道大体1時間くらいの工程。

通常の路線バスと異なるのが、主にフリーウェイ(高速道路)を走るということ。南北に走るフリーウェイ110と東西に走るフリーウェイ10には一般車が立ち入れないバス専用レーンが用意されている。ダウンタウンを通過するときは、通常の路面バスのように一般道を走る。

ダウンタウン内では一方通行の道路も多いので、往路と復路で異なる道を走る部分があるので、バス停を探すときには注意。また一般車両は一方通行の道路であっても、バスだけは例外といった道もある。

朝夕のラッシュ時などには渋滞する車を横目にバスはスイスイ進み、なんだか気持ちが良い。ただ、ラッシュ時は車内も混みあう。座るためにはバスを待つ列の前のほうを確保する必要がある。バスは次々来るので、一本スキップするなどの工夫があるとよいかも。

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降りたい停留所の前でボタンを押す

進んでくれるのはありがたいのだが、場所によってはバスとは思えないスピードで疾走する。このときバスの中はまるで地震のような振動で、慣れないうちは大丈夫なのか心配になる。隣の人との会話にも支障が出るほどの轟音のエンジン音になったりする。振動はなかなかすごく、体中ブルブル震える。こんな健康器具あったような・・・

ハーバー ゲートウェイ トランジット センターには980台、エルモンテ バスウェイには1,915台もとめられる巨大な無料駐車場が用意されている。朝夕のダウンタウン行き往復の車の渋滞を避けたい人が、わざわざここで自家用車をとめ、バスに乗り換えてダウンタウンに向かう。

シルバーラインのハーバー ゲートウェイ トランジット センターの停留所は降車用8番 (Bay8) と乗車用6番 (Bay6)。エルモンテの停留所は地上階の降車用18番 (Bay18) と乗車用19番 (Bay19)。

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さまざまな情報が表示されるモニター

降りたい停留所があるときには、少し手前で手すりに設置されているストップボタンを押す。このあたりは日本のバスと同じ。

社内にはバスの運行に関するモニターが設置されていて、さまざまな情報が表示される。そのほか上部に電光掲示板が設置されている。社内にアナウンスが流れるが、英語を聞くことがが苦手な方はこのような文字情報を見て状況を把握すると良い。

車内にはメトロレールについてのパンフレットも用意されている。路線図や時刻表などバス利用者には必須の情報が掲載されている。ターミナル駅であるハーバー ゲートウェイ トランジット センターまたは、エルモンテ バスウェイから接続する、よりローカルなバス路線の情報も取得できるので、チェックしてみたい。

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時刻表・路線図のパンフレットは重要な情報源

ローカルなバスに乗る場合には、観光からはちょっと目的を外れて、一般市民の生活を垣間見ることができて面白い。

どの地域でもその場所に根ざした生活がある。実際にはそこの生活に溶け込まないと本当のところどのような生活をしているのか分からないが、車窓から眺める程度でもある程度想像できたり、なんとなく感じたりすることはできる。

運賃は距離に関係なく、一回2ドル50セント。日本のバスと違い、お釣りが出ないので、小銭を用意しておく。他の路線の通常料金は1ドル50セントなのだが、シルバーラインは高速料金が追加される。料金は頻繁に更新されるので、こちらでチェック

  • 旅人には必須のOne Day Pass

何度も乗り降りする予定があれば、ワン デイ パスを購入すると良い。バスの車掌さんに”One day pass, please.”あるいは”Day pass, please.”といえば、カードをくれる。カード自体は1ドルで、One Day Passは7ドル。初回は8ドル払うが、2回目以降はカードを持参すると7ドルだけでOK。乗車時は日本の電車・バスなどの改札と同じように、カードでタッチする。

このカードはリチャージ可能なカードで、TAPカードと呼ばれている。ちなみにTapとは英語で軽くポンとたたくという意味。チャージをすることをロード (Load)、リチャージのことをリロード (Reload) という。バス車内だけではなく、ターミナル駅などに設置されている発券機でもお金をチャージすることができる。

One Day Passはとても強力な旅の味方。これひとつあればメトロレールの8路線はすべて何度でも一日乗り降り自由。他の路線とうまく組み合わせれば、ロサンゼルスの隅から隅までどこまででも行けてしまう。

シルバーラインの路線にどのような見所があるか知りたい場合にはこちらからガイドをダウンロードできる。


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メトロ レール路線図

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