メトロ ブルー ライン

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メトロリンクの中では最も古い路線。1990年オープン。7th St/Metro Center駅付近では地下鉄として運行し、そのほかの部分では路面電車になる。

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メトロ ブルー ラインの情報

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7th St/Metro Center駅の乗り換え。上の階がBlue & Expo Lineで下の階がRed & Purple Line。

ブルーラインはロサンゼルス ダウンタウンとロングビーチを結ぶライン。元々は1901年から運行されていた車体が赤く塗装された路面電車レッド カー (Red Car) が前身。

現在はダウンタウンの7th St/Metro Center駅が終点となっている。将来的な計画ではユニオン ステーションを経由し、さらに北に向かう予定。

7th St/Metro Center駅は近代的な地下駅になっていて、この部分では地下鉄のような趣き。レッド ライン、パープル ライン、エクスポ ライン、シルバ ーラインと接続している。

エクスポ ラインとは同じ上の階で乗換えができる。レッド ライン、パープル ラインとはエスカレーターや階段で下の階に降りて乗換えをする。シルバ ーラインはバスラインなので、一度地上に出て、改めてバス停から乗り換えることになる。

エクスポ ラインとシルバ ーラインはひとつ先のPico駅でも乗換えができる。そのほかブルー ラインはWillowbrook駅でグリーン ラインと接続していてロサンゼルス国際空港(LAX) に行く際に乗り換える。

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乗り換え時にTAPする。

乗換え(Transfer) をするときには、路線ごとに料金がかかる。TAPカードをかざして通過する。

ピーク時には1時間当たり10本くらいの電車が出ている。ラッシュ時は日本の大都市圏に負けないくらい混雑した通勤電車となる。

ブルー ラインのほとんどの部分は地上を走る。路面電車のようになっているところも多く、車道を共有している部分ではチンチンと警笛を鳴らしながらのんびりした感じで走っている。

車体はLight rail あるいは light rail transit (LRT)と呼ばれる比較的小さな列車で、日本の名古屋に本拠地がある日本車両製造株式会社製。

ロサンゼルス ダウンタウンからロングビーチまでは1時間程度。ロングビーチ駅にはトランジット & ビジターインフォメーション (Transit & Visitor Information) があって、さまざまな情報を手に入れることができる。接続するローカルのバスなどのチケットもここで購入することができる。

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Downtown Long Beach駅にあるインフォメーションセンター

ほとんどのブルー ラインの駅には改札もない無人駅となっていて、このあたりは、なんとものんびりした雰囲気が漂うところ。入り口に設けられた販売機で乗車券を購入する。

車掌が頻繁に見回りに来るというわけでもないので、その気になれば無賃乗車もできそうで、よく周りを見てみると実際に料金を支払っていない感じの人もいたりする。

ただ、無賃乗車が発覚して捕まってしまうと、罰金のほかにコミュニティーサービスといって無償で道路の清掃や草刈りなどの軽労働を課されることになるので、くれぐれも正規料金を支払ってから乗車する。

ロングビーチ駅近くには観光施設が点在していて、かつてイギリスの豪華客船だったクイーン メリー号や水族館、レストラン街などがある。


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メトロ レール路線図

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