ウマミ バーガー

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ウマミ バーガーのウマミとは、もちろん日本の旨味のこと。日本では古来よりかつお節、昆布、シイタケなどでとったダシの味を日常的に楽しんできたが、欧米人にとっては衝撃の味。これをハンバーガーに取り込んだ。

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ウマミ バーガーの情報

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レストラン店舗外観

ウマミ バーガーは2009年アダム フライシュマン氏によって創設されたハンバーガー店。

わずか数年で、ロサンゼルス周辺には15店舗、サンフランシスコ周辺には4店舗、ニューヨークに3店舗、ラスベガスとイリノイ州に各1店舗展開している。投資会社と協力して資金提供を受けながら、合計24店舗まで急激に成長してきた。

いわゆるグルメバーガーといわれる分野のハンバーガーで、お店一押しのウマミバーガーを食べてみると、まるで、日本の洋食屋さんで出てくるハンバーグをバンに挟んで食べているような印象。日本人には懐かしい味で、アメリカンバーガーに食傷気味の方でも、これならペロッと食べられる。

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微妙な日本語の内装

いわゆるファストフード店とは異なり、ウェイター、ウェイトレスがいるフルサービスのレストランとしてハンバーガーを提供している。

子供のころ家庭科の授業で習った味覚の話では、人間の舌では塩味、酸味、苦味、甘味の4種類が分かるとのことであったが、旨味は5番目の味覚として注目を集めている。

日本人には当たり前すぎて特に意識もしていなかったところだが、欧米人をはじめ、旨味を経験したことのない食文化圏の人にとっては、衝撃の味。

アメリカでは日本食ブームが長く続いているが、初期のころはすし屋や日本食レストランでだしを取っているのを、アメリカ人は不思議そうに見ていた。今ではだしはとても大切なものであることをアメリカ人も認識し始めている。

これをアメリカ人がハンバーガーに取り入れようと発想し、見事に実現してみせた。新しい味を常に求めている都会の美食家たちに大変な反響で、店前は長蛇の列ができるほどになった。

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アルコールのフル バーがある店舗も

アダムさんはウマミというものがあることを、イギリス人から聞きつけ、それが日本由来のものであることを突き止めた。ロサンゼルス近郊の日系スーパーに通い詰め、醤油や味噌などの調味料を使って実験を繰り返したという。

ハンバーガーの味にうるさい、ニューヨーカーやロサンゼルスの人々をうならせ、多くのファンを一気に獲得していった。既にUmamiは市民権を獲得し、普通の英単語としても使われ始めている。

店内にはフルサービスのバーがある店舗もあるので、ビールを飲みながらハンバーガーが楽しめる。日系のアサヒやサッポロなどのビールのほかに、珍しいタイのビールもある。実はハリウッドの近くにタイ人が小さなコミュニティーを作っているThai Townがあって、シンハというビールが楽しめる。

旅行中、時間の関係などで、ウマミ バーガーに立ち寄ることができなかった人は、ロサンゼルス国際空港のトム ブラッドレー国際線ターミナルの出発ロビーのTime Tower近くフードコート店が入っている。初めての方はUmami Burger か Truffle Burgerを試してみて。


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ロサンゼルス近郊のウマミ バーガー

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