ニック メトロポリス

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主に大型アンティークを扱うお店。整理整頓などする気がないかに思われる雑然とした店内に、看板や家具、彫刻などの大型のものから絵画やポスターなどの小物も並ぶ。映画製作会社などから不要になったセットなども引き取ってくる。

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ニック メトロポリスの情報

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一見、廃工場跡のような外見

1992年から23年続くアンティークショップ。名物店主のニックさんが経営するお店。アメリカによくいる人懐っこくて、おしゃべりなおじさん。

店内には屋外用、室内用のアンティークが所狭しと置かれている。家具や看板といった大型のものを多く扱うところが特徴。

マクドナルドの人気キャラクター、ドナルド マクドナルドの人形や、スターバックスの看板、ガソリンスタンドの価格表示看板など、使いまわしがきかなそうな大型商品が道沿いからも見える。

どう見ても偽物にしか見えないシャネルの椅子やルイ ビトンのブックエンド、怪獣や巨大オブジェなど映画セットで使われたものもある。

半ば冗談かと思えるような品揃えだが、ニックさんは大まじめで商品を仕入れている。数週間後に改めて店内を覗くと、そんな商品も売れてなくなっていたりするからビックリ。商品は販売するほかにレンタルをすることもあるという。

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ちゃんとしたアンティークも

店内はある程度はカテゴリー分けされているが、おもちゃ箱をひっくり返したようなレイアウトで、どこに何があるのかざっくりした感じでしかわからない。自分の目で見て宝探しをしていく。

屋内用の商品も多く取り揃えていて、コインを入れてつまみを回し商品が出てくるいわゆるガチャガチャや、棒の部分が女性の片足になっているランプ、昔の映画に出てきそうな古いピンボールなどもあって、アンティークというよりコレクティブといったほうがよさそうな部類の商品もたくさんある。

商品には値札がついているものもあれば、店員に聞いて調べてもらわないと値段すら分からないものもある。

店内にはPrices subject to change According to customer attitude.(お客さんの態度によって値段が変わります。)の張り紙が。これはアメリカでたまに見かけるジョークなのだが、実際、ニックさんと話が合って気に入ってもらえれば、かなりディスカウントしてくれるという。いまどき見かけなくなったどんぶり勘定。

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宝探し感覚で店内を巡る

ユニークな品揃えと、店主の人柄で、さまざまなメディアに登場するお店で、LA Timesのような一般新聞から、テレビ番組、ラジオ番組、ネットニュースや街情報で紹介されたり、SNS等での口コミがあったり、何かと話題になっている。

じっくりと時間をかけて店内を見ていくと、なかなかの掘り出し物を見つけることがある。大型の鏡やポスター、照明ランプ、昔の電話台などもあって、工夫次第では立派なインテリアになりそうなものも多い。

このようなお店で商品を購入するお客さんは、そのままアンティークを使うことももちろんあるが、自分なりに手を加えて使うことも多い。

食器棚をペンキ塗りして色を変えたり、ソファーに気に入ったデザインの布を組み合わせてみたり、絵画やポスターに好きな額縁をはめてみたり、マネキンに自分の好きな服を着せて室内に飾ってみたり、そういった作業自体を楽しんでいる。


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