ロングビーチ アンティーク モール

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過去のどこかの時代にいるのかと錯覚するほどの大量アンティーク商品。見る人が見れば、相応のお金を払ってでも欲しい品物ばかり。1号店には小物が充実し、2号店には家具など大型商品が充実している。

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ロングビーチ アンティーク モールの情報

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1号店外観

1974年創業のアンティーク モール。2011年には道路を挟んだ反対側に2号店ができた。

1号店、2号店とも約40のアンティークベンダーがテナントとして入り、それぞれ自分たちの得意分野の商品を陳列している。両店ともさまざまなアンティークが所狭しと展示されている。

1号店はどちらかというと、おもちゃ、古看板、コイン、ネオン、食器、レコードなどの小物が充実している。2号店は多少スペースに余裕があることから、アンティーク家具、ガソリンスタンドにあったガソリンメーター、コカ コーラの自動販売機などの大型商品が並んでいる。

スタッフの人たちに話を聞いてみると、一見ぶっきらぼうな応対をするが、一つ一つ事細かに解説を加えてくれたり、お客さんの好みに合わせてお勧めを教えてくれたりする、実は結構親切な人たち。「ここにあるのはガラクタじゃない、お宝なんだ。」と、口癖のように話していたのが印象的。

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いろいろな年代のアンティークが揃う

店内は、どこかの時代で時間が止まってしまったかのような雰囲気が流れている不思議な空間。

クリスマスセールと書かれた手書き看板がそのまま残され、おそらくクリスマスセールの後に書き加えられたと思われるアフターの文字も見える。クリスマス後のセールも同じ手書き看板を使いまわしているあたりも、場に馴染んでしまっている。

しかも今は5月。確かにクリスマスの後ではあるが、こうなってくると、このクリスマスセールは、いったい何年前のクリスマスを指しているのかと首をかしげてしまう。

ん?これはもしや、どこかの有名人が書いた看板でアンティークの商品なのか?いやいや、どう見てもこれはスタッフのおじさんが書いたセールの告知看板。値札もついていないし。きっと、ここはアンティーク モールなのでさしたる問題は起きないのだろうと勝手に納得。

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珍しいネオンサインも

陳列されている商品をじっくり見ていくと相当古い商品もある。ジッポのライターなども、1950~60年代くらいのものも置いてあって、きちんと動作する。

また、おそらく火はつかないだろうが、80年前のマッチが古い箱に入った状態で8000円程度で売られている。適正な値段なのかどうか、素人には判断がつかないものもある。

30~40年くらい前に製造されたビンに入ったコカ コーラも売られている。よく見ると中身がまだ入っている。気が抜けて炭酸はとっくにないだろうが、これは飲んでいいのだろうか、それとも中身が入ったままディスプレイを楽しむ商品なのだろうか、ワインのように熟成されおいしくなるのであろうか、ちょっと怖くて試せない商品。

古看板も、レトロな感じの鉄の看板が壁一面に展示されていて、値札を見ると100年以上前のものもある。古いペンキの缶や車のオイルの缶なども陳列されていて、なかなか味のあるデザイン。中身がまだ入っていて一度も開封していないものもあったりする。コレクターに人気のミニカーなども未開封の状態で展示されている。昔の商品は手に取った時の質感が見事で、アンティークを収集する人たちの気持ちも分かる気がする。

顧客層としてはやや年齢が高めといえるが、見たこともないような骨董品が並んでいるので、珍しさから熱心に見入っている若者もいる。来店するのは主に地元のお客さんだが、わざわざ遠方から車で数時間かけて訪れる人もいるという。

アンティーク バイヤーには知られているお店で、業者がよく出入りしている。店舗は観光地から全く離れたローカルな場所にあるので、車で行くのがベスト。1号店は表のドアは締め切られていて、裏の駐車場側に入り口がある。


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アンティーク ショップ マップ

 

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