サックス フィフス アベニュー OFF 5TH

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サックス フィフス アベニューのアウトレット店。季節遅れの商品や、ダブついた在庫を一斉にセールしている。飾り気のない内装で、数ヶ月前までは本家に並んでいた商品が所狭しと陳列されている。

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サックス フィフス アベニュー OFF 5THの情報

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アウトレット店外観

1990年にサックス フィフス アベニューの新しい試みとして始まったアウトレット店。この時期は全米各地にアウトレット店が続々誕生し、大流行していた。

ノード ストロームのアウトレット、ノード ストローム ラックであるとか、ニーマン マーカスのアウトレット、ニーマン マーカス ラストコールなども同様のコンセプトで始まったお店。

ロサンゼルス近郊では、主だったアウトレット モールなどにキーテナントとして入っている。オンタリオ ミルズデザート ヒルズ プレミアム アウトレットザ アウトレッツ アト オレンジ、カマリロ プレミアム アウトレット、メトロ ポイント アット サウス コーストの5店舗がある。

本家の高級デパートでは、激烈な競争が繰り広げられている。次々と新しい商品を投入して、流行の発信基地としてファッション界をリードしているということもあり、時期はずれの商品などはすぐに商品棚から撤去される。

ターゲットとしている富裕層のセレブたちは、ことさら流行に敏感で、1年前に流行したデザインなどには目もくれない。そんなこともあって、ファッションは日持ちする食品程度のライフサイクルでまわっている。

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本家の靴売り場とは全く異なる印象

そんな時期はずれの商品は昔は破棄されていたりしていた時期もあったが、今ではアウトレット店に流れ込んでいる。

アウトレット店では本家とは異なり、高価だった商品が大幅にディスカウントされている。半額程度は当たり前で、60~70% offなどの商品が並ぶ。

多少の時期はずれなど気にしない人は多く、元々しっかりした商品だけに、大幅な値引きに誘われて、多くの人が群がるように来店してくる。

値札も元々の価格が付いているところの上に、ディスカウント価格のシールを張っているので、どれだけ値引きされているのかが分かる。

いろいろ気を使ってくれるセールスマンなどもいないので、気が楽と言えば楽だが、どこにどんな商品があるのかすらよく分からないので、自分で気に入った商品を探して発掘しなければならない。

ソファーに座っていると、よさそうな商品を次々に持ってきてくれる本家の靴売り場と異なり、アウトレットでは箱に入ったままの靴が並んでいるだけだったりする。サイズあわせに試しに履いてみたければ、小さな腰掛けでどうぞといった感じ。

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Buy 1, Get 2 Free!

なかにはBuy1, Get 2 Freeなどの商品もある。これはアメリカでセールを行うときによく行われる手法で、1つ買ったら2つは無料。合計3つの商品が1つの値段で買えるということ。つまり70% Offということ。

例えば、1つ100ドルの商品を3つ買えば通常300ドルだが、3つで100ドルのセールということ。とにかく商品をどんどん捌きたいお店が、抱き合わせ販売的に行っている。

Buy1, Get 1 Freeは2つの商品が1つの商品で買えるということで、つまりは50% Off。街中でもよく見られる。

価格の異なる商品が複数ある場合には、最も高値の商品の金額を支払う。それで、残り2つが無料になる。このあたり、お店もちゃっかりしている。

このアウトレット店でも不良在庫になってしまった商品は、市中のファッション リテール店やオンライン ショップなどに超破格で卸していくことになる。


Saks Fifth Avenue OFF 5TH Youtube Channel


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ロサンゼルス近郊のサックス フィフス アベニュー OFF 5TH

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