ワーナー ブラザーズ スタジオ

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ロサンゼルスから車で20分ほど、バーバンク市にあるワーナー ブラザーズ スタジオ。大ヒットをした映画やテレビドラマなどが撮影されたセットや舞台裏をのぞくことが出来る。写真は世界的大ヒットしたドラマ「フレンズ」のセット。

  • 【ウェブサイト】 Warner Bros. VIP Studio Tour *要予約(ウェブサイトあるいは電話にて予約。ただ、飛び込みでも定員に空きがあれば入れてくれる。)
  • 【住所】 3400 W. Riverside Dr. Burbank, CA 91505
  • 【電話】 (877) 492-8687
  • 【営業時間】 毎日。(クリスマス休み)
    • VIPツアー:8:15AM–4:00PM。(2時間ほど)
    • Deluxeツアー:月~金 10:15AM。(5時間ほど。ランチ付)
  • 【費用】 (8歳以上の子供参加可)
    • VIPツアー:一人54ドル+サービスフィー3ドル。
    • Deluxeツアー:一人250ドル+サービスフィー3ドル。
  • 【駐車場】 7ドル。

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ワーナー ブラザーズ スタジオの情報

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広大なスタジオ内をトラムで巡る

ワーナー4兄弟によって設立された映画スタジオ。会社として登記されたのは1923年。

浮き沈みが激しい映画業界にあって、ワーナー スタジオも数奇の運命をたどってきたが、今でもハリウッド映画を代表するヒット作を作り続けている。

このスタジオは元々はハリウッドにあったのだが、後に現在のバーバンクに移った。

親会社のタイム ワーナーは映画、テレビ、ラジオ、アニメ、インターネット、ホームビデオなどなど多くの子会社を持つ、エンターテイメント界やメディア界の巨大企業。

スタジオを見学できるツアーは2種類あって、VIPとDeluxe。VIPは大体2時間程度のツアーで、DeluxeはVIPのツアーに加えて、特別なランチを楽しむことが出来る5時間程度のツアー。

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屋外セットがあちこちに

時間前にスタジオ本社一階にある受付に集合して受付を済ませる。建物に入る前にセキュリティーチェックを受ける。受付では、予約した本人確認のためにアメリカの運転免許あるいはパスポートを提示する。

10分程度のショートムービーを見て、ワーナースタジオの作品の大まかな解説がある。そのあと、いよいよトラムに乗って、映画スタジオ内部に入っていく。

敷地内のあちこちに映画で使用された屋外セットがあって、トラムの運転手がいろいろ説明してくれる。映画のシーンを解説すると、「ああ、そうそう。あのシーンの場所だね!」などと言って、映画に詳しい参加者から歓声が上がり、セットの実物を目にしてテンションが徐々に上がってくる。

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バットマンの展示

途中、比較的新しい建物、ワーナー ブラザーズ博物館に寄る。ここで30分程度の自由行動となる。お手洗いもあるので、トイレ休憩にもなる。

一階と二階に分かれていて、取材時には一階ではバットマンの展示が行われていた。時々展示物が変わるとのこと。二階にはその他の人気映画の衣装や人形などが展示されている。

衣装や人形などは、細かいところまで丁寧に作りこまれていて、映画では数秒しか使われない一瞬のシーンのためにでも手を抜かない映画人たちの情熱と、気概を感じることが出来る。

集合時間に遅れると館内放送で呼び出しがかかるので、時間までに入り口付近で待機するようにしたい。

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何でも自分たちで作る大道具部屋

再びトラムに乗り、さまざまなセットの中を見せてくれる。大ヒットした過去の映画や、テレビドラマなどのセットなどもきれいに保存して展示してある。

中には、現在撮影が進行中のスタジオも見せてくれるところもある。こういったところはたいてい写真撮影が禁止となっているので気をつける。運転手が写真撮影がOKなところと、ダメなところを事前に教えてくれるのでそれに従う。

スターたちが活躍する舞台のほかにも、スタジオを支える裏方の人たちの活動も面白い。

大道具を担当する部署では、壁や窓など何でもあって、普通の家くらい作れてしまうほどの腕前を持った職人さんが山ほどいるとのこと。新しいセットを古びた感じにする美術の技には関心しきり。

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びっくりおもちゃ箱のような小道具部屋

小道具も大量に取り揃えられていて、小道具を保存してある部屋はまるでおもちゃ箱のよう。およそ100年に及ぶワーナーブラザーズの歴史の中で収集されてきた小道具が、古いものから新しいものまで取り揃えられて、次の出番まで保管されている。

中にはこれから撮影するために予約している小道具などもあって、実際の映画の中でどのような形で使われるのか興味深い。

一通りスタジオ見学が終わると、出発したところに戻り解散となる。お土産コーナーもあるので、好きな映画の記念グッズなどを探してみるのも面白い。

全体としてトラム移動がほとんどなので歩くことも少なく、スタジオ内部の室内に入ることも多いので、ツアーには誰でも気軽に参加できる。撮影の都合などにより、訪れる場所が変更になることがあるとのこと。また、夏はとても暑い場所なので、熱中症には気をつける。


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