サンクスギビング&ブラック フライデー(2014)

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アメリカでは毎年11月の第四木曜日は感謝祭(Thanksgiving Day)の祝日のためお休み。翌日の金曜日はブラック フライデーと呼ばれ、いたるところでセールが始まる。写真は感謝祭当日の夜セールで入店規制がかかるCOACH。

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サンクスギビング&ブラック フライデーの情報

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スーパーで売っている丸焼き用ターキー

サンクスギビングはアメリカとカナダで行われている祝日の一つ。アメリカでは毎年11月の第4木曜日、カナダでは10月の第2月曜日。

毎年の収穫を喜ぶ感謝祭なので、アメリカとカナダの収穫時期の違いから日にちが異なるということらしい。アメリカでは金曜日も休暇をとって、木、金、土、日の4連休にする人が多い。

休暇では普段は離れて生活している家族や親戚が一同に会して夕食会を開く。今では伝統的な意味合いは薄れてきていて、結構気軽なパーティーになることが多い。アメリカ人の友人などがいると、お呼ばれすることもある。

伝統的に七面鳥(ターキー)の丸焼きが食卓に上る。スーパーなどではこの時期になると丸焼き用のターキーが大量に用意される。小さなものでひとつ20ドルくらいから大きなものは50ドルくらいまで。

全国的に多くのビジネスがお休みになって、スーパーなども全日休みとか半日営業などになったりする。レストランも休みになることが多く、うっかりすると食べるものがないことにもなりかねないので、前もって食料を準備しておく。といっても、日系のスーパーやレストランは通常営業しているところも多く、ローカルなお店でも翌日からは通常営業となるお店がほとんどなのでさほど心配は要らない。

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なんとGAPが50%~75%引き!

また、この時期からクリスマスにかけて年末商戦がいよいよ本格化する時期。ブラックフライデーはサンクスギビングの翌日の金曜日のこと。サンクスギビングで休みになっていた小売店などが一斉にオープンし、セールを始める。この時期小売店は軒並み黒字になることからこのような呼び方になったらしい。

特に百貨店やアウトレットなどでは大々的なセールを行い、徹夜組が出るほど。だんだんとフライング気味にセール開始時間が早まってきていて、ブラックフライデーを待たずにサンクスギビングの夜からセールが開始されるところもある。

ロサンゼルス近郊の人気アウトレット、シタデル アウトレッツではサンクスギビング当日の夜8時~夜中12時までセールを行う。もちろん翌日ブラックフライデーも引き続き大セール。ナイキ、コーチ、マイケル コースなどの人気店前は長蛇の列で入店規制がかかるほど。おそらく最後尾では入店まで2時間くらいかかりそうだが、それでも多くの人は、お得感に引かれて我慢して待っている。この様子を地元のテレビ局数社も取材していて、混雑ぶりを生中継で放映している。

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地元のテレビ局も混雑ぶりをニュースにする

普段は節約しているアメリカ人もこの時期になると財布のヒモを一気に開くため、どの小売店も売り残しを出さないようにどんどんと値段を下げてくる。アメリカの小売店の売り上げはこの時期に最高潮に達する。

何かお目当ての商品がある場合には、早朝から出かけていかないと売り切れることも当たり前にある。店員に文句を言ってもあとの祭り。

どのモールの駐車場も満杯で、そこに至る道も大渋滞する。無事に店内に入ってお目当ての商品をゲットしても、レジで長時間待たされるといういささか異常事態になってしまう。いざ勝負!という感じで目が血走っている人も結構見かける。みんな気が立っているので不測のケガなどしないよう十分注意する。


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