ショアライン ビレッジ

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ロサンゼルス川の河口にある小さなショッピング エリア。近くにパシフィック水族館があって、歩いて行ける。このあたり一帯は再開発されてきれいになった。レストランや映画館も出来て、週末の数時間を過ごすにはもってこい。

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ショアライン ビレッジの情報

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ショアライン入り口

ロサンゼルス中心部から南に、車で小一時間行ったところにロングビーチがある。

ロングビーチといっても、海水浴が出来るようなビーチは少なく、ロサンゼルス川の西側から隣町のサンペドロにいたる一帯は、巨大な港となっている。

この港はロングビーチ港と呼ばれ、アメリカでも最大規模の取扱貨物量を誇っている。いつでも巨大なタンカーが往来している。日本からアメリカに輸出された荷物も、ここロングビーチ港に約2週間ほどで到着する。

タンカーは大きすぎて小回りが効かず、タグボートという小さな船が自らの船体をタンカーにくっつけて、タンカーのスピードや方向の調整をしている。そのときタグボートはひっくり返りそうになりながらフルパワーでタンカーを制御している。

世界各国から運ばれてきた荷物は、トラックで陸路アメリカ国中に運ばれていく。港に続くフリーウェイ710はコンテナを積んだトラックがひっきりなしに通行する。

大きな港があることから、ロングビーチからほど近いトーランスなど周辺地域には倉庫業や卸売り業が発展し、今でも大きな倉庫街がある。また、大きな土地を必要とする自動車会社などはトーランスを拠点とすることも多く、トヨタ、ホンダなどのアメリカ本社もある。

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ヨットハーバー側の通路

元々ロングビーチは、荒れくれ者の海の男たちが集まる、あまり治安の良いエリアではなかったが、それも昔の話。今では再開発が行われ、付近一帯を整備してきれいな街に変身した。

ショアライン ビレッジは、小さなレインボー ハーバーと呼ばれるヨットの係留地を取り囲むように作られていて、レストランや、お土産物屋、アイスクリーム屋、洋服屋などが並ぶ。

周辺にあらゆる種類のレストランが並ぶので、どちらかというと昼間というよりも、夕方から夜にかけてディナーを楽しみに集まる人が多い。

対岸には退役した巨大な豪華客船クイーン メリー号が見える。夜になるとライトアップされ、美しい船体を眺めることが出来る。

海沿いのウェスト ショアライン ドライブをはさんで、徒歩数分の内陸側には、さまざまな催事が行われる、ロングビーチ コンベンション センターがあって、同じ敷地内には劇などが上演されるロングビーチ パフォーミング アート センター、アイスショーなどが行われる室内スケート場などの大型施設がある。

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ショアライン ビレッジを対岸から望む

更に数分内陸側に行くと、そこはダウンタウン ロングビーチと呼ばれる、この地域の中心地に出る。通りの周辺では、レストランでの食事やショッピングが楽しめる。

ダウンタウン ロングビーチはメトロ ブルー ラインの終点駅になっていて、ロサンゼルス ダウンタウンまでつながっている。

ダウンタウン ロングビーチ駅からこの周辺を周回する無料のバスが運行されている。この無料バスは赤い車体でパスポートと呼ばれ、ロングビーチ エリアの主だった見所は全てカバーしている。結構頻繁に周遊し、昼間の人出が多い時間帯には約10分に一本程度バスがつく。

坂がきついので、歩くのが苦手な方は、このバスを利用すると良い。何度乗り降りしても無料。路線図などのインフォメーションはダウンタウン ロングビーチ駅付近にある、インフォーメーション センターでもらうことが出来る。

あわせてインフォメーション センターでは、水上タクシー(Water Taxi)の情報ももらうと良い。湾内を運行するAquaBusが出ていて、片道わずか1ドルで乗ることが出来る。それよりももう少し移動範囲が広い、AquaLinkは片道5ドルで運行している。安上がりでちょっとしたクルーズを楽しむことが出来る。


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ロングビーチ周辺の地図

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