ミッション バジリカ サンディエゴ デ アルカラ

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全部で21あるスパニッシュ ミッションで最初に建設された歴史あるミッション。現存する建物は規模としてはさほど大きくないものの美しい姿が訪問者を魅了する。サンディエゴの街中にあってアクセスも便利。

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ミッション バジリカ サンディエゴ デ アルカラの情報

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教会内部の様子

1769年に設立されたミッション。カリフォルニアミッションは全部で21あるが、このサンディエゴのミッションが最初にできた。記念すべき第一号。

サンディエゴからサンフランシスコに至る壮大なミッション建設のプロジェクトの前半を担当したJunipero Serra神父によって創設された。

この後カリフォルニア州に続々と建設されることになるミッションは、約600マイル(約965キロ)もの長さのEl Camino Real(王の道)という街道でつながっていた。

ちなみにRealというのはスペイン語で「王様の」という意味でレアルと発音する。英語ではRoyalという単語が当てはまる。英語で不動産を意味するReal Estateはスペイン語の「王様の土地」という意味から来ている。土地は王の物だった。

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聖ヨセフの像

他のカリフォルニアミッションと同様、布教の拠点であると同時に重要な軍事拠点でもあった。実際、このミッションは軍地基地としても機能していた。

当初はインディアンを統治するため、キリスト宣教師に随行していたスペイン軍が利用し、その後はメキシコがスペインから独立する際にはキリスト教の施設としては機能していなかった。

その後メキシコ軍と対峙するアメリカ軍に使われていたこともあって、その後荒廃してしまった。

1862年アメリカ第16代大統領リンカーンの命により、再びキリスト教の施設として復活した。現在の建物は1931年に再建されたもので、1813年当時の建物を再現したものとなっている。

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聖フランシスチャペル

全体の規模としては比較的小規模だが、5つの鐘を擁するベル タワーがある建物正面の白亜のファサードは特に印象的で、訪れた人を魅了している。

敷地内には宣教師が暮らしていた部屋を再現した博物館もあって、当時の生活の様子を垣間見ることができる。

教会の他に小さなチャペルもあって、当時のキリスト教宣教師たちの信仰心や熱意を感じることができる。

このミッションは車がない方でも行くことができる。サンディエゴの電車システムMTSMisson San Diego駅で下車。徒歩約10分。

ロサンゼルスからは長距離列車AmtrakでSanta Fe Depotまで行きMTSのGreen Lineに乗り換える。Amtrakについてはユニオン ステーションからバルボア パークへの記事参照。


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カリフォルニア ミッションの地図

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