BCD 豆腐ハウス

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韓国から移民してきた一人の女性が始めた家庭料理店がロサンゼルスを席捲した。豆腐を使ったチゲ鍋だが、ロサンゼルスで改良されて、本場韓国に逆輸入されるまでになっている。

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BCD 豆腐ハウスの情報

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ウィルシャー店外観

韓国から移民してきた女性Hee-sook Leeさんが、1996年にロサンゼルス コリアンタウンで創業したチゲ鍋専門店。

純豆腐(スンドゥブ)という料理で、豆腐をメインに魚介類など様々な食材を入れて煮込む料理。スンドゥブ チゲとも呼ばれている。

お店の名前であるBCDとは、スンドゥブ レストランが多く集まるソウルのブッチャンドン(北倉洞)のこと。元々韓国の家庭料理でレストランでも提供されていたが、それをロサンゼルスの人々に紹介して人気を博した。

ロサンゼルスで進化を遂げたスンドゥブ料理のスタイルが本場韓国にも逆輸入され、韓国内でも人気になった。今ではBCD 豆腐ハウスはスンドゥブ専門店の元祖と見られていて、このことは韓国内でも知られている。韓国から来た旅行者がBCD 豆腐ハウスに来て記念撮影をしていく。

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席数が多い店内

韓国レストランらしく小皿がたくさん出てくる。キムチや魚など充実の内容。スンドゥブとご飯のセットで10ドルちょっとで大変リーズナブル。カルビ(英語ではGalbi)の焼肉とのコンボではランチが18ドル程度。

辛さ指定ができて、Plain、Mild、Medium、Spicy、Dangerの5種類から選べる。初めての人はMildかMediumあたりから試してみる。

スンドゥブの中に入れる具材を選ぶことができて、ビーフ、ポーク、海老、貝類、キムチ、きのこ類、ハム&チーズなどバラエティー豊か。

その他、ビビンバや冷麺など韓国料理でおなじみのメニューも別途注文できる。お酒が好きな方は韓国ビールの他焼酎(Soju)なども用意されている。(Torrance店、Rowland Heights店はアルコールなし。)

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メニュー兼ランチョンマット

ロサンゼルスでは健康ブームが長く続いていて、健康食材として豆腐に注目が集まっている。アメリカ人なりに様々な工夫をしていてサラダのトッピングとしての利用法など新しい使い方が研究されている。

日本の食品大手ハウス食品が豆腐にも力を入れていて、BCDブラントの豆腐も販売されている。ハウス食品はロサンゼルスにも拠点を持っていて、傘下のカレー専門店カレーハウスが有名。

現在はロサンゼルス周辺に9店舗、ニューヨーク周辺に3店舗ある。一時期東京の新大久保や新宿などにも出店していたこともある。(現在は閉店)

店舗によるが24時間営業か、夜遅くまで営業しているので便利。各店の営業時間の詳細は下記の地図内のピンをクリックしてメモを参照。


House Foods America Youtube Channel


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ロサンゼルス周辺のBCD 豆腐ハウス

 

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