サン ディマス ロデオ

blog_image_large_san-dimas-rodeo

アメリカ ウェスタンの代名詞ロデオをロサンゼルスでも楽しめる。迫力のカウボーイ、華麗なカウガールたちパフォーマンスに会場からは惜しみない拍手が送られる。

<スポンサーリンク>


サン ディマス ロデオの情報

blog_image_small_san-dimas-rodeo04

観衆で埋まる客席

今年で22周年を迎えるサン ディマス ロデオ。2日間のイベントがいよいよ開催。

ウェスタンのイメージといえば、なんといってもカウボーイ。全体として数は少なくなったとはいえ、今でも現役でカウボーイを仕事にしている人たちは多い。

特にアメリカ南部のテキサス州には多くのカウボーイがいることで知られていて、アメリカの男の子たちだけではなく一部女の子たちも憧れる仕事。

華麗に馬を乗りこなし、大自然の中を自由自在に疾走する姿は、理屈抜きにカッコイイ。力強く、勇猛果敢なアメリカ人の原点ともいえる。ちょっと粗野な印象もあるが、実際のカウボーイはとてもフレンドリーで紳士的。

blog_image_small_san-dimas-rodeo03

カウガールたちによる演舞

日本人にもおなじみのロデオは馬を使った腕試しのような競技だが、戦後から現在に至るまでに厳密なルールが確立し、現在では立派なスポーツとなっている。

アメリカ中、そしてカナダにもロデオの大会はたくさんあって、渡り歩いて賞金稼ぎをしているプロも多い。プロの組織もちゃんとあって、Professional Rodeo Cowboys Association (PRCA)という。

地元開催の小さな大会は年間を通してあちこちで行われているが、いくつか有名な大会があって、アメリカ中から腕利きの選手が集まる。

blog_image_small_san-dimas-rodeo01

素手で牛を捕まえるSteer Wrestling

ロデオにはいくつかの種目がある。基本的な種目を知っておくとロデオを一層楽しめる。

暴れている牡牛に乗るブル ライディング (Bull Riding)。大きな牛が猛烈に暴れるので迫力がある。観客はエキサイトするがかなり危険。

日本人にもおなじみの暴れ馬に乗る種目は2種類あって、鞍(くら)を付けるサドル ブロンコ ライディング (Saddle Bronc Riding)と、付けないベアバック ブロンコ ライディング (Bareback Bronc Riding)がある。

逃げる牛に飛びつき頭をひねって牛を地面に倒すまでの時間を競う種目が、スティアー レスリング (Steer Wrestling)。走っている馬から飛び降りるのでカウボーイたちのうめき声や叫び声なども聞こえたりするド迫力の種目。牛の角を両手でつかんで力任せに頭をひねると牛は倒れる。

blog_image_small_san-dimas-rodeo02

投げ輪で牛を捕まえるTeam Roping

2人のカウボーイが、逃げる子牛の頭と後ろ脚にロープをかけるまでの時間を競うチーム ローピング (Team Roping)は、投げ縄を使ったメジャーな種目。ロープをかけた後、牛の四肢を縛り上げるまで時間を競うタイダウン ローピング (Tie-Down Roping)というのもある。

女性専用の種目としては会場内に三角形になるように配置された3つの樽を馬で走り抜ける時間を競うバレル レーシング (Barrel Racing)などがある。

動物愛護団体から、牛や馬に対して動物虐待があるとして猛烈に非難があるのだが、ロデオ側も強烈な対抗手段を取っていて、競技としては当面継続される見込み。

会場周辺には公園を利用して無料の駐車場が豊富に用意されている。係り員の誘導に従って駐車する。

会場があるサン ディマスは、ロサンゼルス中心部から東へ約40分ほどのドライブ。夏になるとかなり暑くなるエリア。帽子、サングラスを持参して水分補給をマメにしたい。帽子はカウボーイハットが会場で10ドル程度から販売されている。いろいろ種類があるので記念に買っても楽しい。その他、露店も出ているので軽食も取れる。


応援お願いします!

ブログランキングに参加しています。下のバナーをクリックいただくと当サイトのランキングが上がります。
よろしくお願いします!
にほんブログ村 海外生活ブログ ロサンゼルス情報へ br_c_4862_1


サン ディマス周辺の地図

 

<スポンサーリンク>