ビッグ サー

blog_image_large_big-sur

サンタルシア山脈に沿って、太平洋に面して約90マイル(約140キロ)にわたって広がる風光明媚な景勝地の一つ。断崖絶壁と人の手があまり入っていない美しい海、点在する自然公園が人々を魅了する。写真はMcWay Falls。

<スポンサーリンク>


ビッグ サーの情報

blog_image_small_big-sur04

ポイント ロボス付近

北はモントレーあたりから、南はハースト キャッスルのあるサン シメオン周辺に至る、約90マイル(約140キロ)にわたる地域。Big Surとは市や町の名前ではなく、ざっくりした地域を示すスペイン語由来の名前。

小説家ヘンリーミラーが住んでいたり、多くの芸術家に愛されたり、セレブが結婚式をあげたりする場所としても知られている。

太平洋に面する海岸線からサンタルシア山脈が急激に立ち上がっている断崖絶壁が多い地域で、青い海とごつごつした岩が絶妙な景観を作り出している。コククジラが沿岸に来ることもあって、双眼鏡でその様子を見ることもできる。

ところどころに自然公園や見どころが点在していて、絶好のドライブ コースになっている。この道は1番フリーウェイのPacific Coast Highway(PCH)という道で、ビッグ サーの山々にへばりつくように走っている。カーブやアップダウンがきつい山道。

blog_image_small_big-sur02

ビックス ビー キャニオン ブリッジ

PCHはサンフランシスコの北から、ロサンゼルスの南までの全長約650マイル(約1000キロ)にも及ぶ海沿いの長い道で、すべての路線を走破する人もいる。

Big Sur周辺のPCHはニューディール政策によって受刑者の労働力を使い、18年もの歳月をかけてようやく開通した難所だった。

ビッグサーを走る時には、北から南へ向かって下ると走りやすい。右側に海、左側に山という位置関係。アメリカは右側通行で、見晴らし台も海側の右にあることが多いので出入りがしやすい。

また、夕方になると西日が強烈で、北に向かうと時期によっては西日に向かって運転することになる。長時間のドライブになるので、これはかなりきつい。南に向かうと西日を背にするので運転しやすい。

ところどころにガソリンスタンドはあるのだが、次のガソリンスタンドまでの間隔が長いためうっかりするとガソリンが不足する事態に陥る。山道でガス欠になったらアウト。こまめなガソリンの補給を忘れずに。

blog_image_small_big-sur03

ペブル ビーチ ゴルフ リンクス

ビッグサーの出発点であるモントレーには、水族館やフィッシャーマンズワーフ、全米オープンなどが開催されるゴルフ コースとして超有名なペブル ビーチ ゴルフ リンクスがある。

途中、ビックス ビー キャニオン ブリッジ(Bixby Canyon Bridge)、ファイファービーチ(Pfeiffer Beach)、ファイファー ビッグサー州立公園(Pfeiffer Big Sur State Park)、ジュリア ファイファー バーンズ州立公園(Julia Pfeiffer Burns State Park)など見どころがいっぱい。キャンプやハイキング、ホースライディングなども楽しめる。

ファイファービーチ(日本のサイトではフェイファービーチとの表記もある)は日本のバラエティー番組「世界の果てまでイッテQ!」でも紹介された。いとうあさこが荒波に飲まれて大変なことになっていた。

また、是非とも見ていただきたいのがジュリア ファイファー バーンズ州立公園のマックウェイ滝。海に滝が流れ落ちる不思議な風景で、ビッグサーのパンフレットなどには必ず掲載されるポイント。PCH沿いにあるのでアクセスしやすい。

blog_image_small_big-sur01

ピエドラス ブランカス

道沿いにホテルも点在しているのだが、周囲にはあまりホテルが多くないこともあって、高級ホテルというわけでもないのに総じてお値段高め。

終点近くのピエドラス ブランカスには、何百頭もの野生のキタゾウアザラシ(Northern Elephant Seal)が生息するビーチもある。日中は浜辺で日向ぼっこをしている。

ハースト キャッスルくらいまで南下すると、道もかなり平坦になる。お店や人家も増え、街らしくなってくる。この周辺にはリーズナブルな値段のモーテルも多く、レストランも多くなってくる。このあたりで一泊するか、もう少し南下してソルバングあたりまで来ると、ホテルの選択肢も多くなる。普通のスーパーなどもあって一安心。

ちなみに朝夕はかなり濃霧が出てくることが多く、前が見えにくくなる日もある。急カーブやガードレールのない崖などもあるので暗くなると大変危険。できるだけ日中の明るいうちに走り抜けたい。


vagabrothers Youtube Channel


応援お願いします!

ブログランキングに参加しています。下のバナーをクリックいただくと当サイトのランキングが上がります。
よろしくお願いします!
にほんブログ村 海外生活ブログ ロサンゼルス情報へ br_c_4862_1


ビッグ サー周辺の地図

<スポンサーリンク>