エンジン カンパニー No.28

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消防署をリフォームしたアメリカンレストラン。レンガ造りの外観が美しいレトロ感満載の重厚な建物で、昔消防士が使っていた滑り棒が残っている。アクセスが便利なロケーション。

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エンジン カンパニー No.28の情報

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レストラン入り口

1912年に作られたロサンゼルス消防署。1969年まで実際に使われていた。歴史建造物にも指定されている。

その後放置されて建物も傷んできていたが、1988年に大幅にリフォームして現在のアメリカンレストランができた。

消防署は英語でFirestationだが、消防車はFire Engineという。エンジンというと日本人には車のエンジンといった一部分を指すイメージだが、車両全体を指している。

ちなみに、消防車の車庫はEngine House。消防士はFirefighterというのが一般的。小さな子供たち憧れの職業。

昔は男性が多い職場だったのでFiremanだったが、今では女性の消防士も多い。近年は男女間や人種間の差別や偏見が含まれない言葉に変化していくことも多い。このような言い回しに気を付けることをポリティカル コレクトネス(Political Correctness)という。

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昔使われていた滑り棒

普段ロサンゼルスの消防士たちは勤務中に食事をとるときなどは消防車でレストランに行く。駐車場に消防車が停まっているところを見ることも多い。

これは、食事中であっても何かがあれば、現場に直行できるようにとの考えから。日本だと公用車の私的利用とかなんとかで問題になりそうなところ。

消防士が食事中であっても火事は待ってはくれない。確かに外形的には食事をとってはいても、精神的にはむしろ休憩時間すら与えられていないと考えられている。これは警察官にも当てはまる。

小さな子供たちが消防車の周りを取り囲むことも多く、消防士たちも時間があれば、運転席に乗せてくれたりなどサービス精神満点。

レストラン内には昔使われていた滑り棒も保存されている。実際には順番待ちして一人ひとり滑り棒を使って降りるよりも、全員で一気に階段で降りる方が早くて安全なので、最近の消防署では滑り棒は廃止される傾向がある。

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充実したバー

ランチ時にはハンバーガーやタコスなどのすぐに出てくる料理なども用意されている。古い建物の重厚な雰囲気の中、大切なビジネスのお客さんを招待してランチをするなどの接待やミーティングとして使用されることも多い。

店内には立派はフルバーが備えられていて、バーテンダーがおいしいカクテルを作ってくれる。

ワイン、ビールなども充実していて、仕事終わりに仲間や友人とバーでちょっと一杯ひっかけるのにもちょうどいい。4:00PM~8:00PMまではハッピーアワーでちょっとしたおつまみも安くなっている。

全体的に料金としてはやや高めではあるが、高級店という程でもなく、むしろカジュアルな価格設定。

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人気のミートローフ

メニューは伝統的なアメリカンで、グルメ系ハンバーガー、ミートローフなどの典型的なアメリカの家庭料理から、ルイジアナ風のクラブケーキ、サラダやステーキに至るまで幅広い。

スープはクラシック コーン チャウダーがおいしい。また、ミートローフは素朴な味で人気がある。チキンポットパイは上に乗ったサクサクの生地を割りながらいただく逸品。

レストランのある場所が最高で、地下鉄メトロの7th St / Metro Center駅のすぐ横。フィグ アット セブンスからも徒歩数分のところにある。

ステープルズ センターロサンゼルス コンベンション センター、LAライブなどからも徒歩圏でアクセス良好。


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