ソープ プラント & ワッコー

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ちょっとおかしな商品ばかりが並ぶ雑貨屋さん。マイケル ジャクソン他ハリウッドスターたちも立ち寄った。2代目Billyがオープンした画廊はロウブロウ&ポップ シュルレアリスムの聖地に。お土産選びに最適。

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ソープ プラント & ワッコーの情報

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よく目立つ店舗外観

1971年にお母さんのBarbara Shireさんが手作り石鹸を販売し、お父さんのHank Shire氏がグラフィックデザインなどを担当してできたお店。

現在では息子のBilly Shire氏がお店を引き継いでいる。なかなか商才のあるユニークな人物で地元ではちょっとした有名人。

一度メルローズアベニューに店舗を移動したことがあった。Billyは隣に店舗スペースが空いたこともあって、雑貨屋さんも併設することにして、現在のお店Wackoの原型となた。

雑貨屋Wacko開設と時期を同じくして、当時のお店の2階にLa Luz De Jesus Galleryというちょっとアンダーグランドの変わったアートを集めた画廊を開いた。

ここに集まって来るアーティストたちはユニークな人たちばかりで、後にアメリカのポップアート界に絶大な影響力をもたらすロウブロウアート運動(Lowbrow)の中心地になっていった。

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ロウブロウ&ポップシュルレアリスムの聖地

その後、メルローズアベニューがハイソな街に生まれ変わってしまったため、ロス フェリスに戻り、現在のお店を作り上げた。

店内はおもちゃ箱をひっくり返したような様相で、あらゆる雑貨が所狭しと並べられている。デザインなどの書籍や仮装用の衣装、玩具からお菓子に至るまで、他のお店では見ることができない商品ばかり。

マイケル ジャクソンが子供たちのためによく来店していたということは有名で、そのほかにもロビン ウィリアムズ、ブラッド ピット、アンジェリーナ ジョリー、ジョニー デップなども来たことがある。

画廊スペースも同時に移転していて、ちょっと不思議な絵がたくさん展示販売されている。ポップアートに興味のある人たちはアメリカ全土から聖地巡礼とばかりにやって来る。

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面白雑貨やおもちゃがいっぱい

ウォルト ディズニーが1920年代にシリーズとして制作したアリス コメディー(Alice Comedies)は、ここに当時あったスタジオで制作されたといわれている。

アリス コメディーは7つの短編からなる白黒の実写映画で、映画中にアリスという少女が登場する。おとぎの世界がアニメーション合成されている当時としては画期的なもの。

1951年発表の「ふしぎの国のアリス」よりだいぶ前にアリスというキャラクターが存在したことになる。

創業以来販売している手作り石鹸は一つ4ドル。また、現在大統領選の真っ最中ということもあって、ドナルド トランプ氏やヒラリー クリントン氏を茶化した本やグッズもあったりする。

中にはちょっと成人向けの本やグッズもある。小さな子供連れで来店の場合は多少注意。すぐ隣にはコスチューム屋さんとして有名な オージー ドッツも軒を並べているので両店合わせて訪れたい。


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ロス フェリス周辺の地図

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