ソーダスト アート&クラフト フェスティバル

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アートの街ラグナビーチ。地元のアーティストたちが集まって、手作りの作品を展示販売する通年のアートフェア。今年で50周年を迎える。アーティスト自身による実演販売やアート体験もできる。

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ソーダスト アート&クラフト フェスティバルの情報

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会場入り口

アーティストたちが作り上げた通年のアートフェア。今年で50周年を迎える。

1960年代からアーティストたちが移り住むようになったラグナビーチ。現在ではアートの街として有名になっているが、当初はまだまだアーティストのコミュニティーは小さな規模。

現在の会場がある場所はFunk夫妻が所有していた土地だったが、この場所を借りアートフェアが開催され次第に大きくなっていった。必要な施設はアーティストが自らの手で作り上げていった。

現在では、200近くもあるアーティストのブース、コンサートなどが行われる広場、軽食が食べられるフードコートなどを備え、立派な屋外アート展示販売会場となっている。

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小さなブースが200近くも

会場の名前になっているSawdustとは、英語でおがくずとか、のこぎりで木を切った際に出る木くずのこと。会場の通路には、砂埃が舞わないように木のチップが敷き詰められている。

アーティストたちは、会場中にあるブースを借りて、自分の作品を展示販売している。気に入った作品があれば、その場で購入することができる。

扱われている商品は多岐にわたり、油絵の他、ジュエリー、写真、ガラス細工、陶器、モザイク、革製品、ファッションなど幅広い。

作品の展示横でアーティストたちが作品を作っていたり、来場者に作品の説明をしたりしてアート好きな人たちと交流をしている。このように地道な活動を長年続けてきたことで、ラグナビーチがアートの街として広く知られるようになった。

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実演販売をするアーティストも多い

アーティストが作品を作る工程というのは、子供たちにとってとても興味深いもの。

作品を作りながら、釉薬を塗って焼くと陶器になるということを、語って聞かせる優しいお姉さんの一挙手一投足を、子供たちは食い入るように見つめている。

そのほか、会場内にはガラス工房もあって、吹きガラスで花瓶などを作る実演会も開催されている。真っ赤に燃える炉の中からガラスの球を取り出し、筒に空気を入れながら成形していく様子は見事。

体験コーナーもあって、様々な先生が入れ替わり、来場者たちの作品つくりを手伝っている。レンガに国旗を描くなど、ユニークで記念になるものを作らせてくれる。料金は無料。

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体験コーナー。子供から大人まで。

会場は年間を通してオープンしているが、年に数回フェスティバルを開催している。期間中は広場でコンサートが開かれたり、マジックが行われたりする。

大きなものは夏冬2回あって、現在はSawdust Art Festivalの真っ最中。2016年は6月24日~8月28日まで。

そのほか、冬の時期にはWinter Fantasyのフェスティバルが行われ、温暖なラグナビーチに雪化粧をしたセットなどが現れる。

そのほか、スペシャル イベントやウォーキングツアーなどが随時行われている。

会場前にコインパーキングがあるので楽にアクセスできる。週末は混み合うが、平日は比較的空いていてゆっくり作品を見ることができる。

トリプルバリューのパスポートも販売されていて、24ドルを支払うと、3つのアート会場への入場が無料になる。Sawdust(6月24日~8月28日)の他、すぐ隣のLaguna Art-A-Fair(6月24日~8月28日)、ラグナビーチのダウンタウンにあるFestival of Arts(7月5日~8月31日)


SawdustArtFestival Youtube Channel


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ラグナビーチ周辺の地図

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