グラント将軍の木

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キングスキャニオン国立公園にある世界で3番目に大きなセコイアデンドロンの木。セコイア国立公園のお隣にあるので、合わせて訪れる人も多い。周辺は軽い散歩道になっていて大自然を満喫できる。

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グラント将軍の木の情報

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800メートルほどの環状トレイル

世界で3番目に体積が大きい木。世界1位はセコイア国立公園にあるシャーマン将軍の木

世界2位のプレジデントと名付けられた木もシャーマン将軍の木の近くにあるのだが、多少歩く必要がある。

グラント将軍の木は実際はプレジデントよりも大きく、世界第2位であるとの資料もあるのだが、木の前に置かれた説明看板には第3位と書いてある。

グラント将軍の木は駐車場から歩く距離が短く、アクセスが良いため幅広い年齢層に人気がある。シャーマン、プレジデントと比べると歩く距離が断然少なくて済む。

駐車場から環状になった散歩道(トレイル)が完備されていて、数か所坂はあるものの、比較的高低差も少ないため歩きやすい。一周800メートルほどで、近道をすればもう少し短い距離で済む。トレイル入口に看板があってわかりやすい。

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倒木の中は空洞。中に入れる。

1867年にUlysses S. Grant将軍にちなんで名づけられた。

この地を訪れた少女が「この木がクリスマスツリーだったら素敵なのに!」と言ったことから、1926年Nation’s Christmas Treeのニックネームがつけられて以来、クリスマスシーズンにはクリスマスイベントも行われる。

クリスマスツリーはご存知のように、主に円錐状の美しい形のもみの木が使われている。

セコイアデンドロンは太い幹がドーンと直立していて、上の方に枝葉が集中している形なのでクリスマスツリーという趣ではないのだが、雪景色の中で佇む姿は、堂々とした威厳がある中にも美しさを秘めている。

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1872年にできたキャビン

トレイルの途中にセコイアデンドロンの倒木があって、中は空洞になっている。大人も十分に歩けるほど大きなトンネルになっていて、反対側に抜けられるようになっている。

また、1872年に建てられたGamlin Cabinもある。日本の年号では明治4年にあたる。倉庫として使われたり、パークレンジャーのステーションとして使われていたこともある。

当然、かなり痛んではいるが、現代ではとても手に入りそうにない立派な木材が使われていて大変丈夫。

グラント将軍の木はKing’s Canyon Visitor Centerから車で数分程度のすぐ近くにある。駐車場にはトイレ完備。


セコイア国立公園の世界で2番目に大きな木「プレジデント」

National Geographic Youtube Channel


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セコイア&キングスキャニオン国立公園周辺の地図

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