聖パトリックの日パレード

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3月17日はセントパトリックス デー(St Patrick’s Day)。聖パトリックの命日を記念して行われるキリスト教のお祭り。アメリカ全土でお祝いのパレードが行われる。緑のものを身に付けるのが習わし。

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聖パトリックの日パレードの情報

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伝統のバグ パイプ

3月17日はセントパトリックス デー(St Patrick’s Day)1500年以上も前の461年の聖パトリックの命日を記念したもの。

アイルランドにキリスト教を普及したといわれている聖パトリック。アイルランドでは祝日になっていて、カトリック教徒はミサに出かける。

アメリカでは特に祝日というわけではないのだが、各地でパレードが行われるお祭りの日となっている。今となっては宗教上の意味合いはかなり薄れている。

ニューヨークやボストンなどアイルランド系移民の多い地域では盛大なお祝いとなる。この日にパレードを行うのはアメリカ発の文化。

シカゴでは1962年から市の中心を流れるシカゴ リバーを緑色に染めるイベントがあることで有名。発色が見事な緑色で、その様子を見ようと川の周辺の公園には人が溢れ、カヤックで緑色の川を渡る人も多い。無害の染料を使っているとのことだが、具体的な材料等は秘密で公表されていない。

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聖パトリックさん

初期のアメリカ移民時代の1700年代にアイルランドから移民してきた人たちが主体となってセントパトリックス デーをお祝いするようになったと言われている。

服や帽子などなんでもよいのだが、アクセントになる緑色のものを身に付けるのが習わし。

この風習には諸説あるが、聖パトリックが説教の時に三つ葉のシャムロック(クローバーのような葉)を使って説教をしていたことに由来するとか、初期のパレードのユニフォームの色が緑色だったとか、アイルランドの土地の緑を象徴しているとかいろいろある。

この日の直前にはあちこちの洋服屋さんで、シャムロックの絵が施された緑のT-シャツが販売される。当日もパレードを横目に、緑色の帽子や旗、おもちゃの首飾りなどを売り歩く小物屋さんがたくさん出ている。

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数万人が集まる

3月17日が近づいてくると、ロサンゼルス周辺でもあちこちで大小のパレードが行われる。

大きめのパレードが2016年3月12日(土)にハモサ ビーチで行われた。毎年だいたいこの時期に行われていて、今年で22周年を迎える。沿道には数万人の人出がある。

地元の市長や警察、消防、中学・高校生のマーチングバンドなど、100以上の団体・個人が参加している。

あまり深い意味はなく趣味で出ている人もいて、映画スターウォーズの衣装で出る人や、バック トゥ ザ フューチャーの車デロリアンで参加している人もいる。事前に申し込みをすれば、気軽に誰でも参加できる。


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ハモサ ビーチ周辺の地図

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