スウィッツァー滝

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水不足のロサンゼルスでは珍しい、小川沿いに歩くことができるトレッキングコース。車でのアクセスも比較的便利なエンジェルス国立森林公園の中にある。小さな2段滝を目指そう。

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スウィッツァー滝の情報

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スウィッツァー ピクニック エリア入口

ハイキングを趣味にしている人には有名なトレッキングコース。

ロサンゼルス北部には東西に長い山脈があって、その周辺が森林公園になっている。ここはエンジェルス国立森林公園(Angeles National Forest)という大きな森林公園。

森林公園は東のサンバーナディーノ国立公園まで続いている。シルバーウッド湖、アローヘッド湖、ビッグベア湖などがある。

210番フリーウェイと、2番フリーウェイが交差するあたりのLa Cañada Flintridge市から伸びるエンジェル クレスト ハイウェイ(Angel Crest Hwy)を走って、約30分ほどで入り口に到着する。

山の中に入っていくクネクネした山道だが、きちんと整備されている。ウィルソン山 天文台に行くときにも使う道。エンジェルス国立森林公園に入るにはAdventure Passが必要。車のダッシュボードに掲示しておく。

210番フリーウェイを降りてすぐのところのガソリンスタンドか、エンジェル クレスト ハイウェイ途中のクリア クリーク インフォメーション センター(閉まっていることも多い)で購入できる。

その他、スポーツ オーソリティディックス スポーティング グッズスポーツ シャレットレイビッグ 5 スポーティング グッズなどのスポーツ量販店でも購入できる。店舗によっては扱っていないところもあるので、事前に問い合わせるとよい。

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駐車場横の橋。ここからスタート。

クリア クリーク インフォメーション センターから数分のところにSwitzer Picnic Areaの看板がある。

駐車場は看板のところと、道の中段、ピクニックエリアの3カ所にある。看板からピクニックエリアまでは急な下り坂。細い道なので運転に気を付ける。

スペースに限りがあって、週末のお昼くらいには満車になってしまうので、ちょっと早い時間に到着するようにする。

スウィッツァー滝のトレイルに入るには、ピクニック エリア横の小さな橋からスタート。テーブルやバーベキュー台が用意されていて、バーベキューだけ楽しみに来る人も多い。

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数回小川を渡って進む

セコ アローヨ川という小さな小川が流れていて、その横にトレイルがある。途中、数回川を渡る。

普段の川幅はジャンプすれば越えられる程度。水深も足首くらいなので、あまり大したことはないが、濡れるのが嫌な人は木や飛び石などを利用する。

雪解け水が流れ始める春先には水の量が増えるため、小川とはいえ注意が必要。夏には水量はグッと減り、秋口にはチョロチョロと流れている程度。

トレイルの初めの20分ほどは、川沿いの整備された道を歩くので快適。水の流れに沿って行くので、やや下り坂。小さな子供連れの場合は、この辺りで引き返してもよい。それでも十分に楽しめる。

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分岐点がある。左下に向かって進む。

途中から、いったん小川を離れ、山のトレッキングコースになる。

山のトレッキングコースは人がようやくすれ違えるほど細くて、アップダウンの激しい道。

柵のない高い崖の上を歩くところもあるので、そういった意味では危険で、初心者にとっては厳しいエリアもある。小さな子供を連れてくる人もいるが、あまり向いていないコースといえる。

山道を登っていくと、途中で道が二つに分かれているが、左の道を下っていく。行きは全体的に下りが多いので楽だが、帰りは逆にきつい登り坂になっている。

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この看板が見えたらあと15分ほど

谷底まで降りていくと、滝まではゴツゴツした石や岩がそのまま残されている道になっていて、前の人たちが歩いた跡を見つけながら進む。

看板があるので矢印の方向に進む。ここから滝までは10分ほど。しばらく行くと2段になっている滝が見えてくる。ほとんどの人はこの滝で一休みして戻っていく。

実はその先がある。足場の悪い滝の右側の斜面をなんとかよじ登っていくと、更に道が続いている。この部分の上り下りがかなり危険。上級者のみ。

15分程度歩いて行くと、もう一つの滝に行ける。大体15メートルくらいの1本滝。あまり人が歩いていないところで、ちょっと秘境の雰囲気がある。

コースは谷底部分にあって木が大きく、日陰が多いので比較的歩きやすい。夕方は山に日の光がさえぎられて、早めに暗くなる。できるだけ午前中の早目の時間に出かけるようにしたい。夏の夕方には虫が多い。


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ウィルソン山周辺の地図

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