アート ロサンゼルス コンテンポラリー

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サンタモニカで行われた現代アートフェア。広い会場に70を超えるアメリカ国内外で活躍する有名ギャラリーやアーティストが集結する。気に入った作品があれば購入することもできる。

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アート ロサンゼルス コンテンポラリーの情報

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会場入り口

今年で7年目を迎えるアート ロサンゼルス コンテンポラリー。サンタモニカ空港のハンガーで行われた。

ハンガーとは航空機の格納所のことで、飛行機を修理したり、屋根付き駐機場として利用したりするドーム型の施設。The Barker Hangarは広いスペースを生かして、フェアやパーティー、エクスポなどが行われる多目的ホールとしても使われている。

アメリカ国内外の有名な現代美術ギャラリーやアーティストが集結し、数百点にも上る絵画や彫刻を展示していた。いわゆる展示・販売会で、気に入った作品があれば交渉して購入することもできる。

計4日間の開催だが、初日はメディアや美術の関係者のみ公開で、一般人向けには実質週末3日間の開催となっている。

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新進気鋭のアーティストによる現代アートが並ぶ

現代アートは、人によって好き嫌いがはっきり分かれがちな分野。確かに美術の素人には意味がよく分からない作品も多いが、アーティストは何らかのメッセージを込めている。

例えば、こちらの写真にある新進気鋭のアーティストLiam Everett氏の抽象画は、パッと見ると絵の具をまき散らしたかに見える作品だが、時間をかけてみていると人の顔がぼんやり浮かび上がってくる。

なぜ人の顔が絵の具の中に隠されているのかということは、作者に直接聞いてみないと分からないのだが、そんな事とは関係なく、見た人が自分の好き勝手に考えて納得すればよいところ。

目の前のやるべきことを効率的に処理していくことに忙殺されている現代人は、より分かりやすいものを求めがち。よく分からないものと対峙して、自分なりに理解をしようと考える時間を持つこと自体が貴重ともいえる。作品の前に立って、あれこれ考えているとあっという間に時間が過ぎてしまう。

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コーヒースペース自体がアート

コーヒーが飲めるスペースがあるのだが、ソファーや丸椅子が置いてある。ギャラリーなどのアートスペースにあると、なんとなくおしゃれに見えるのが不思議。

会場にはアーティストたちによる講演会が開催される小さなシアターがあって、イベントなども行われている。軽食を取れるコーナーや、ちょっと腰掛けられる休憩所もある。

会場となっているサンタモニカ空港は市営の小型機用空港。ロサンゼルス周辺には市営の空港がたくさんある。都市間の移動を専門にしている小さな航空会社も多く、一般人もバスやタクシーを利用するような感覚で気軽に利用する。

アメリカは広大で、地方に行くと交通手段として自家用セスナを所有している人は珍しくない。免許も比較的簡単に取得できる。連邦政府の法律では17歳から可能。


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サンタ モニカ周辺の地図

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