【現地ツアー】デスバレー国立公園

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アメリカ国立公園中で最大の面積で長野県とほぼ同じ。海抜下86mの灼熱砂漠から標高3368mの高山まである。米国で最も暑く、乾燥し、標高が低い。他の惑星に紛れ込んだような風景。

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デスバレー国立公園の情報

★この記事は日本語現地ツアーを紹介したものです。興味のある方は参加できます。(有料)★

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デスバレー入口

今回はデスバレー国立公園への日本語ツアーに参加した様子をレポート。

デスバレーは、ロサンゼルスから車でおよそ5時間、ラスベガスからおよそ3時間ほどのところにある国立公園。大変厳しい自然環境だが、幻想的ともいえるほどピュアな風景。

地球以外の他の惑星に迷い込んだような錯覚に陥る。ここで映画スターウォーズのいくつかのシーンが撮影されたことは有名。

19世紀末から20世紀初頭にかけてデスバレーの中では局所的に金が見つかりゴールドラッシュが起こった。そのたびに周辺に街ができては消えていった。坑道跡も各地にある。

北半球で2番目に低い海抜下86メートルの地点がある盆地状の土地で、夏は大変暑くなる。摂氏45度を超すことも珍しくなく、記録では1913年に57度まで上がったこともある。岩はもっと熱く90度近くになっているので、触るとやけどする。日焼けは危険。真っ赤にただれてしまう。しっかり肌をカバーする。

多くの人は冬の時期に訪れる。特にクリスマス シーズンになると人が多くなる。冬でも日中は15~20度前後なので過ごしやすい。また、こんな厳しい砂漠にも花が咲く。2~4月は花の季節で、場所によっては一面珍しい花が咲き乱れる花畑が出現する。

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旅の起点ファーニスクリーク

見どころはたくさんあって、一日ですべてを見て回るのは大変。今回は主だったところを訪れた。

● ファーニスクリーク(Furnace Creek)
小さな街になっていて、お土産物屋、レストラン、郵便局などもある。砂漠の真ん中にFurnace Creek Golf Courseという18ホールのゴルフ場もある。お昼ご飯もここで食べられる。

デスバレー国立公園には入園する際の料金所がないので、一般で訪れるときにはファーニスクリークで入園料を支払う。(車1台20ドル7日間有効) ここで地図やパンフレットなどをもらえる。

● バッドウォーター(Badwater)
アメリカの最下点で海抜下85.2メートル。(本当の最下点は6キロほど離れたところの85.9メートル) ここはかつての塩水湖で水が干上がって塩が残ったところ。真っ白な大塩原を歩くことができる。水もあるがしょっぱくて飲めない。そのためバッドウォーターと名付けられた。

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海抜0メートル地点

悪魔のゴルフコース(Devil’s Golf Course)
ここは本当のゴルフ場ではなく、悪魔ならゴルフができるかもということで名付けられた場所。脇道を入って数分走るのだが、道が舗装されていないので、かなり車が揺れる。

塩の塊がゴロゴロしている。引き締まって岩のように固い。なめてみると、普段調味料として使っている塩とはかなり異なり、塩本来の味がする。かなりしょっぱい。

アーティスツ パレット(Artists Palette)
岩盤が浸食され、露出したさまざまな鉱物が酸化してパレットの上に絵の具を置いたようにカラフルに見えるところ。黄色、茶色、赤色、緑色、紫など見事に色が付いている。昔は絵の具も鉱物を細かく砕いてつくっていた。

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ザブリスキー ポイント

ザブリスキー ポイント(Zabriskie Point)
黄金に輝く山ひだが見もの。日の出と夕暮れの色が美しいと言われている。展望台が完備されていて、登っていくと壮大なパノラマが楽しめる。

砂丘(Masquite Flat Sand Dunes)
デスバレーは砂漠と言ってもゴツゴツした岩に覆われている場所。日本人が砂漠として思い浮かべるようなサラサラの砂があるところは案外一部分。

砂丘では風によって刻々と砂の模様が変わっていく。朝方か夕方の景色が幻想的ということで人気。今回は満月が上る様子を見ることができた。

冬場の時期は日中でも過ごしやすいが、砂漠の気候なので日が暮れると一気に冷え込んでくる。上に羽織るものが必要。夏の時期は酷暑となるため、ときには命の危険もあるほど。経験豊富なガイドさんの注意をよく聞いて安全に旅を楽しみたい。


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