バンニング レジデンス博物館

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19世紀の生活の様子が分かる博物館で、毎年ビクトリアン クリスマス ウィークエンド セレブレーションが行われる。博物館は無料公開され、馬車に乗ったり、サンタさんとの写真撮影もできる。

  • 【ウェブサイト】 The Banning Museum
  • 【Facebook】 The Banning Museum
  • 【住所】 401 East M Street, Wilmington, CA 90744
  • 【電話】 (310) 548-7777
  • 【開催日時】 Victorian Christmas Weekend Celebration – 2015年12月5日(土)、6日(日)11:00AM~4:00PM
  • 【通常開館時間】 ガイド付きツアー: 火~木:12:30PM, 1:30PM, 2:30PM。土、日:12:30PM, 1:30PM, 2:30PM, 3:30PM。
  • 【料金(寄付)】大人:5ドル程度。子供1ドル程度。

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バンニング レジデンス博物館の情報

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一階入り口で合唱団によるクリスマスソング

バンニング レジデンス博物館は、フィニアス バンニング氏(Phineas Banning 1830 – 1885)の住居として使われていたお屋敷。当時の生活の様子をそのまま残していて見学することができる。

150年以上前の1864年に建てられた。日本では新撰組でおなじみの池田屋事件が起こった年。

バンニング氏はデラウエア州ウィルミントン市からやってきた。ロングビーチにほど近い、この博物館がある市もウィルミントン市。バンニング氏が名付けた。

建物は大変立派なもので一般の住居だったとは思えないほど大きい。内部はビクトリア調の立派な内装。家具調度品も当時の最高級のものが揃えられている。

すでに水洗トイレやバスタブなども備えられていて、ベッドなども立派。意外と現在の暮らしと変わらない生活をしていたことが分かる。ただ、当時このエリアではまだ電気は一般的ではなかったので、炭を入れて使うアイロンや薪で使うコンロなどを使っていた。日常の明かりはガス灯などを利用していた。

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当時使っていたステージコーチ(駅馬車)

バンニング氏は駅馬車ビジネスをしたりロサンゼルス湾を開発したりして、大成功した実業家。

駅馬車ビジネスでは運賃をもらってお客や荷物を運ぶ、当時のタクシーとか宅配便サービスのようなことをしていた。1900年代に入って車が一般化する前は馬車ですべて移動していた。

駅馬車のお客様を乗せる部分はステージコーチという。当時使われていたものの展示もある。かなりハイカラなデザイン。

ロサンゼルス湾があるサンペドロ市からウィルミントン市、パームスプリングスへの入口のバンニング市、遠くはアリゾナ州までサービス圏を広げていた。

バンニング市はもちろんバンニング氏の名前から命名。デザート ヒルズ プレミアム アウトレットがあるキャバゾンの隣町。現在はフリーウェイ10番が通っていて夏は大変暑いところだが、アリゾナ州に行くための重要なルート。

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20分程度の馬車ライド

通常、この博物館はガイド付きの屋敷内ツアーを行っている。また、ロサンゼルス湾開発の歴史についての展示もある。寄付という形でお金を払う。

年間を通してさまざまなイベントを行っているが、年に一度クリスマス前にビクトリアン クリスマス ウィークエンド セレブレーションを行う。

駅馬車で近所を数十分ぐるっと回ったり、サンタクロースと記念撮影ができたり、クラフト教室、食事会などの催し物がひらかれる。博物館も無料で公開される。

訪れる人も家族連れなどが多いが、混み合うことも少ないので、落ち着いてゆっくりと見て回ることができる。


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