ユニオン ステーションからバルボア パークへ

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ロサンゼルス ユニオン ステーションからバルボア パークへ列車とバスを使って行ってみた。長距離列車Amtrakに乗ってガタゴト揺られながらの片道3時間半の小旅行。海岸線を走るため車窓からの眺めが最高。

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ユニオン ステーションからバルボア パークへの情報

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ロサンゼルス ユニオン ステーション

1、ロサンゼルスの交通の要ユニオンステーション

ほとんどの旅はここから始まるターミナル駅。市内向け、地方向けの列車・バス路線が集中している。

市内向けバスターミナルのパトサウラス トランジット プラザ、短距離列車のメトロレール、中距離列車のメトロリンク、長距離列車のアムトラックなどが利用できる。

アムトラック(Amtrak)はユニオンステーションからは全部で8路線が出ていて、全米に行くことができる。サンディエゴ行きの列車はPacific Surflinerという路線。

北はサン ルイス オビスポからサンタ バーバラを経由してロサンゼルスユニオンステーション、南はサンディエゴに至る約300マイル(約500キロ)を走る。

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チケットはホームページあるいは駅の窓口で

2、チケットを購入する

アムトラック乗車券を購入するのに一般的なのはホームページから購入する方法。詳細はこちら ⇒ Amtrak Pacific Surfliner

From欄でLos Angeles – Union Station, CA (LAX)、To欄でSan Diego, CA (SAN)を選択し、日時、人数を選択すると出発時刻ごとに列車情報が出てくる。

各列車のAdd to Cartボタンを押すとチケットの購入画面に行くことができる。時期によって値段が変わるが、自由席で大人37ドル~。子供は半額。指定席は56ドル~。

あるいは、ロサンゼルス ユニオン ステーションかサンディエゴ ユニオン ステーションには、チケットカウンターで購入できる。その他の駅はほとんどが無人駅で、チケット販売機もないところもあるため、ホームページから事前にチケットを購入しておく。

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列車の時刻とホームを確認

3、時間とホームの確認

ロサンゼルス ユニオン ステーションでは多くの路線が入り組んでいるので、時間とホームを確認しておく。同じサンディエゴ行きであっても時間によりホームが異なるので注意。

サンディエゴ行きは一日に13本出ている。時刻表ダウンロード。時間に余裕があるときにはユニオンステーション内の待合スペースを利用できる。豪華なソファーがあるので、ゆっくりくつろげる。

改札はないので、列車のドアが開いたらそのまま乗り込んでしまってよい。あとで車掌さんがまわってきて、一人ひとりチケットを確認する。

車掌さんはチケット確認後、席の上の方に色の札を張っていく。これが有効な乗車券を持っているという印。自由席なので好きな席に座って構わないが、後で席を変えたいときにはこの札を自分で張り替えてしまっても構わない。忘れると車掌さんに改めてチケットの確認をされる。

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広い社内と快適な座席

4、列車の旅を楽しむ

列車は比較的新しい2階建てと、旧式の1階建て列車がある。

お手洗い完備で、カフェ カーも付いている。カフェ カーでは、軽食と飲み物を購入できる。値段はコンビニで買うよりも微妙に高めだが、許容範囲内程度。

座席はサンディエゴに向かう時には進行方向向かって右側に座ると、車窓から太平洋を見ることができる。

目的地サンディエゴまでは、出発時間により異なるが、2時間45分~57分程度。

通常は車で行ってもかかる時間は同じくらいだが、ロサンゼルス周辺、サンディエゴ周辺の渋滞はひどいため、運悪く朝夕のラッシュに巻き込まれると4時間以上かかることもある。遥か彼方まで渋滞の列が続いているのを見ると、それだけで疲れが倍増する。

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電源とWifi完備の社内

列車内には電源とWiFiが完備されている。そのため、ノートパソコンで仕事をしている人も多い。もちろん携帯電話でもネットが使える。

日常的にこの列車を利用している通勤客もいて、特にロサンゼルス ユニオン ステーション~アーバイン駅の間は多くの人が利用する。

ロサンゼルスは車移動用に街ができているので、ほとんどの場合車で通勤した方が早い。アーバインまでの距離だと車通勤をする人がほとんどだが、日常的に朝夕の通勤渋滞がひどいこともあって、列車は便利。

片道1時間、往復で2時間あるので、できるビジネスマンはこの時間を有効利用する。

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サンディエゴ ユニオン ステーション

5、サンディエゴ ユニオン ステーション

3時間の旅が終わり、サンディエゴに到着する。

ターミナル駅には大抵ユニオン ステーションという名前が付いている。ややこしいのだが、サンディエゴ ユニオン ステーションはサンタ フェ デポという名前で知られていて、日常的にはサンタ フェ ステーションと呼ぶ。

アムトラックのホームページでチケットを購入するときには、サンディエゴの駅の選択肢がいくつか出てくるが、San Diego, CA (SAN)を選択する。

ここがサンディエゴ交通の要になっていて、バスや市電の発着地点になっている。

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MTSバス ルート215

6、バスに乗り換える

バルボア パークへ行くにはタクシーなどが便利だが、駅のすぐ横からバスが出ている。

快速バスのRapid Route 215番線に乗る。距離に関係なく一回の乗車で2ドル25セント。お釣りのないように準備する。大体10分に1本程度出ている。

Rapid Route 215以外ではRoute 7番線のバスなどもあるが、発着地が駅から少し離れているので、初心者にはわかりずらい。

サンディエゴのバス・市内列車はMTS(Metropolitan Transit System)といって、うまく利用すると主だった見どころへはほとんど行ける。ただ、路線間の連絡がうまくいっていないため、待ち時間で数十分を無駄にすることも多い。

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San Diego Zoo / Balboa Park停留所

Rapid Route 215は2両編成の大型バスで、日本ではあまり見かけず珍しいため、記念に写真を撮る人も多い。

15分程度で、目的地のSan Diego Zoo / Balboa Park停留所に到着する。降りるときには、日本のバスのようにブザーを押すのではなく、窓に紐が付いているので、この紐を引っ張る。

正面に電光掲示板が付いているので、目的地が分かりやすい。アメリカのバスは停留所の名前に交差する道路の名前を付ける。

一応Park Bl & Zoo Pl というのがこの停留所の名前だが、サンディエゴ動物園やバルボア パークは見どころなので、San Diego Zoo / Balboa Parkと呼んで分かりやすくなっている。小さな屋根とベンチがあるところが停留所。看板が立っていてRapid 215と書いてある。

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サンディエゴ動物園にも行ける

サンディエゴ動物園はバルボア パーク内にあるので、目的地は一緒。

停留所から右に行くとサンディエゴ動物園入り口に行き、左に行くとバルボアパークの中心地に行ける。どちらに行くにも徒歩数分程度で目的地が見えてくる。

帰りは、道を渡って反対車線で待っているとバスが来る。同じように2ドル25セントを支払ってバスに乗る。

注意したいのが、バスの運行上の都合で、来た時に乗ったサンタ フェ デポ駅前の停留所が最終停留所ではない事。

ちょっと前の、Broadway & Columbia St停留所で最後となる。ウェスティンホテルの前。ここから駅までは歩いてわずか数分だが、知っていないとちょっと戸惑う。


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