ユニオンステーションからユニバーサルスタジオへ

blog_image_large_Union-Station-to-Universal-Studios

交通の要ユニオン ステーションから映画の都ユニバーサル スタジオへ、地下鉄 メトロ レッド ラインを使って行ってみよう。公共交通機関を上手に使って、まるで地元の人のように行動してみる。

<スポンサーリンク>


ユニオンステーションからユニバーサルスタジオへの情報

blog_image_small_Union-Station-to-Universal-Studios01

ユニオンステーション外観

読者の方からのリクエストにお応えして、地下鉄を使ってユニオンステーションからユニバーサルスタジオへの行き方ガイドを作成しました。

この記事の下部に、行き方ガイド動画も用意しましたのでご覧ください。ご要望はリクエストフォームからどしどしお寄せ下さい。

1、ロサンゼルスの交通の要ユニオンステーション

ほとんどの旅はここから始まるターミナル駅。市内向け、地方向けの列車・バス路線が集中している。

道を挟んでオルベラ ストリート (エル プエブロ州史跡公園)もあって、ちょっとしたメキシコ気分。

blog_image_small_Union-Station-to-Universal-Studios02

中に入ってまっすぐ進む

2、ユニオンステーション内部

ターミナル駅にふさわしい歴史を感じさせる重厚な内装。高い天井が印象的な建物。アール デコ、ミッション リバイバル、ストリームライン モダンなどの要素を取り込んだ建築様式。

ここをまっすぐに進むと、通路の両脇に長距離列車の待合スペースがあって、ちょっとお疲れ気味の人たちが立派なソファーに座って出発を待っている。

そのまま進むとコンビニのFamima!(日本のファミリーマート)や軽食屋さんが見えてくる。右手に進むと、各路線へのプラットフォーム、バスターミナルのパトサウラス トランジット プラザに行ける。

blog_image_small_Union-Station-to-Universal-Studios03

レッドライン入口はスタバのとなり

3、メトロ レッド ライン

ユニバーサルスタジオへ向かうには、地下鉄メトロ レッド ラインを利用する。

左手にはスターバックス コーヒーが見える。この隣がレッド ライン入口。地下へと降りるエスカレーターがある。

ニューヨークの地下鉄は治安が悪化した時期もあったが、ロサンゼルスの地下鉄はかなり安全。ビジネスマンや学生、一般の人などが多く利用する。

ロサンゼルスの地下鉄は自転車の乗り入れができるので、目的地の近所まで地下鉄で行って、そこから自転車を使う人も多い。最近では車社会の反省から、よりエコな交通手段を取り入れる人も増えている。

blog_image_small_Union-Station-to-Universal-Studios04

タップカード自販機

4、タップ カード

地下鉄に乗るにはタップ カードが必要。日本のスイカやパスモのようなカード。ロサンゼルスではかなり前に切符は廃止されている。

メトロが運営するメトロレールやバスに乗るときに利用できる。最初に利用するときは運賃の他にカードも一緒に購入する。詳しい購入方法はタップ カードを参照。

残念ながら、日本のようにキオスクやコンビニなどでの商品の購入には利用できない。そのあたりは日本の方が進んでいる。無事にカードの購入ができたら改札へ向かう。

blog_image_small_Union-Station-to-Universal-Studios05

改札の丸印にカードでタッチ

5、改札口

改札口は無人で駅員さんはいない。購入したタップカードを改札の青くて丸い部分にタッチすると、緑のEnterという表示が出る。

カード内に残高が残っていない場合には、赤い表示が出るので、カードの自販機に戻り、料金をチャージする。

人が通行する改札と、自転車やベビーカーが通行する改札がある。どちらを通っても良いので、大きな荷物を抱えている方は幅が広い改札を利用する。

中にはきちんとタッチしないで、キセルをする人もいるが、時々列車内で抜き打ち検査が入るので、真似をしないように。バレると捕まって罰金。

blog_image_small_Union-Station-to-Universal-Studios06

地下鉄レッドライン

6、レッドライン

いよいよ地下鉄に乗車する。

二つプラットフォームがあるが、ユニオンステーションは起点駅なのでどちらか早く出発するほうに乗車してかまわない。

ところが、メトロ レッド ラインメトロ パープル ラインが一部路線を共有していて、列車の形も一緒なので混同しやすい。

ユニバーサルスタジオへ行くためにはレッドラインに乗る。列車の電光掲示板を確認して、間違わないようにしたい。

blog_image_small_Union-Station-to-Universal-Studios07

地下鉄内の様子

7、列車内部

ロサンゼルスの列車は、長椅子ではなくほとんどがボックス席のようになっている。空いている席に座って構わないが、一部、妊婦や老人、障害者用の座席が用意されているので、そこには座らないようにする。

また、治安は悪くないとはいえ、物売りやホームレスの人が物乞いにまわってくることもある。適当に無視しておくと通り過ぎる。危害を加えられることはほどんどないのでさほど心配はいらない。

ベビーカー用、自転車用のスペースが用意されているので、荷物の多い方はこちらのスペースを利用する。

blog_image_small_Union-Station-to-Universal-Studios08

ハリウッドへはこちらの駅で下車

8、Hollywood / Highland駅

ハリウッドに寄りたい方はこの駅で下車する。他の駅と比べると近未来的な内装になっていて、一見の価値あり。

外に出るときは、改札でタップ カードを利用する必要はない。そのまま出てしまって構わない。日本の列車・バスでは乗車距離によって料金が変わるが、ロサンゼルスでは距離に関係なく、乗車回数によって一定料金がかかるシステム。ちなみにレッドラインは一回の乗車で1ドル75セント。

外に出ると、ハリウッド観光では定番のショッピングモールハリウッド&ハイランドの一階部分に出てくる。

blog_image_small_Union-Station-to-Universal-Studios09

Hollywood/Highland駅入り口

9、ハリウッド

駅入り口はハリウッドの中心にあるため、外に出るといきなりハリウッドのど真ん中。

ハリウッド&ハイランドのほか、ウォーク オブ フェイムドルビー シアターチャイニーズ シアターなどハリウッドの見どころが徒歩数分圏内にある。

お土産をお探しの方は、チャイニーズ シアターの隣にラ ラ ランドがあるので、行って見るといろいろ面白いお土産が見つかる。

ちょっと歩くと、ハリウッド トイズ & コスチュームスなど変わったお店もある。

blog_image_small_Union-Station-to-Universal-Studios15

Universal City駅の様子

10、Universal City駅

Hollywood/Highland駅から再びレッドラインに乗る。改札を通るときには再びタップカードをタッチする。

North Hollywood方面と、Union Station方面のプラットフォームが二つあるので混同しないように。ユニバーサルスタジオへ行くためにはNorth Hollywood方面で待つ。反対側に乗ってしまうとUnion Stationに逆戻りしてしまうので、注意する。

名前が長いので、看板や掲示板にはN HollywoodとかNoHoとか書かれている。次の列車が来るまでの待ち時間が表示されている。

blog_image_small_Union-Station-to-Universal-Studios10

Universal City駅改札前

11、Universal City駅内装

Hollywood/Highland駅からUniversal City駅へは一駅なのだが、区間が長いので16分もかかる。

Universal City駅は多くの人たちが利用するだけあって、Hollywood / Highland駅とは異なる趣向を凝らした作りになっている。

全体的にアートな仕上がりになっていて、いたるところに壁画やタイル画が飾られている。中には映画の一部分をモチーフにした絵もあったりして、じっくり見ていくとなかなか興味深い。

出口は二つあるが、看板があって、Universal Studios Hollywood, Universal CityWalk(free shuttle)と書かれている方に向かう。

blog_image_small_Union-Station-to-Universal-Studios12

無料シャトル停車場

12、無料シャトル停車場

地上に出たら、左に進む。看板にUniversal City Shuttleと書かれていて、左矢印が出ている。

Lankershim Blvdを渡ると、シャトルの停車場が見えてくる。ここでしばらく待っていると、いかにもテーマパークのシャトルらしいバスがやってくる。

距離的には大したことがないのだが、ユニバーサルスタジオ入り口は小山の頂上付近にあるため、かなりの急こう配になっている。そのため徒歩で登る人はほとんどいない。

このシャトルは乗車無料で停車場と入り口を巡回している。

blog_image_small_Union-Station-to-Universal-Studios13

カッコいいシャトル

13、ユニバーサルスタジオ入口

大きなUniversal Studios Hollywood Entertainment Capital of L.A.と書いた看板を抜けると、数分間の乗車ですぐにユニバーサルスタジオ入り口に到着する。

そのまま、入り口に向かうこともできるが、乗車客の流れに付いて行くとユニバーサル シティーウォークに出る。ここにはレストランやお土産物屋が並んでいるので、入場前か後に散策してみると楽しい。

帰りのためにシャトルの停車位置を覚えておく。覚えやすい位置にあるのだが、初めての方はテーマパークの方に気を取られて忘れやすい。シャトルは大体夜の9時ごろまでなので、帰りの時間に注意。

blog_image_small_Union-Station-to-Universal-Studios14

ユニバーサルスタジオ到着

14、ユニバーサル スタジオ ハリウッド

ユニバーサル シティーウォークを抜けると、いよいよユニバーサル スタジオ入り口に到着!あとは楽しむのみ。

ユニオンステーションからユニバーサル スタジオ入り口までは、地下鉄の列車やシャトルの待ち時間によっても異なるが、大体60分ほど。現時点では料金はわずか1ドル75セント。

地下鉄は地元民の足となっていて、住んでいる人にとっては日常となっているが、初めて公共交通機関を使う旅行者にとってはちょっとした冒険。一連の流れを頭に入れて楽しく利用しよう。


応援お願いします!

ブログランキングに参加しています。下のバナーをクリックいただくと当サイトのランキングが上がります。
よろしくお願いします!
にほんブログ村 海外生活ブログ ロサンゼルス情報へ br_c_4862_1


Los Angeles Trip Guide ロサンゼルス旅行ガイド Youtube Channel


メトロ レール路線図

<スポンサーリンク>