クロス クリーク ゴルフ クラブ

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手つかずの豊かな自然に囲まれたゴルフコース。周囲に家などはなく、ゴルフそのものを十分に堪能できる。広くゆったりしたホールと、狭く圧迫感のあるホールが入れ替わり現れる、バラエティー豊かなコースセッティング。

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クロス クリーク ゴルフ クラブの情報

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クラブハウス全景

2001年にオープンした、アーサー ヒルズ氏のデザインによるゴルフコース。彼は今年で85歳を迎えるゴルフ場設計界のレジェンド。今でも時間を見つけてはゴルフを楽しむという。

過去40年以上にわたるゴルフ場設計人生で、アメリカ国内のみならず世界中に250を超えるゴルフコースを手掛けてきた。

ロサンゼルス近郊では、このクロス クリーク ゴルフ クラブの他に、ブラック ゴールド ゴルフ クラブJourney At Pechangaなども彼の作品。

カリフォルニア州ではそのほかサンフランシスコ エリアにあるHalf Moon Bay Golf LinksのOcean Courseも彼が設計した。このコースは海沿いの非常に難易度の高い名門コースとして知られている。

アーサー自身の言葉で “I try to make them strategic. I like to do risk-reward on every shot.” という設計思想が基本にあって、戦略的でリスクに果敢に挑戦するゴルファーが良いスコアが出せるようなコース設計を常に心かけている。

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芝から打てる練習場

このコースがあるテメキュラ市はロサンゼルス近郊にあるゴルフ天国で、周囲に多くのゴルフ場があるエリア。ロサンゼルスでゴルフ三昧をしたければ、このテメキュラとパームスプリングスは是非とも訪れたい街。

クラブハウスのすぐ横にある練習場では芝生からボールを打つことができる。広々とした練習場で、アイアンからドライバーまで思う存分練習ができる。

初心者、中級者向けにゴルフレッスンも行っているので、時間があれば受講してみたい。45分のレッスンは65ドルから。レッスンの詳細はこちら。

このコースはこの数年で評判をグッと上げてきている。一時期コースが荒れた時もあったが、今では新しいグリーンキーパーのおかげで非常に良いコンディションを保っている。春や秋の時期は最高で緑の絨毯のようになる。

年間を通してグリーン、フェアウェイともに状態はおおむね良好。夏や冬は多少芝が枯れるところが目につくこともある。グリーンはとても速く、場所によってはステンプメーターで10を超えることもある。ステンプメーターとはグリーンのスピードを測る器具で、大体7.5以下であれば遅いグリーン、9.5以上であれば速いグリーンと言われている。プロのトーナメントなどでは12を超える超高速グリーンなどもある。

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圧迫感のあるスターティングホール

コースは非常に広々として伸び伸びプレーできるホールもあれば、一番ホールのように両サイドに高い木が配置されていてプレッシャーのかかるホールもあって、非常にバラエティーが豊か。ワイルド感をそのまま残しているデザインがアーサー ヒルズらしい。

池はさほど多くはないが、適所に配置されていてゴルファーの視界に入るデザインになっているので、心理的な影響がかなりある。

アーサー ヒルズのコースの特徴でもあるのだが、バンカーはどちらかというと少な目。この辺り、やたらバンカー数が多いピート ダイとは対照的。

後半にパー5が一つしかないため、全体ではパー71。ブラックティーからプレーすると6795ヤードになるので、長めのコースと言える。

全体として自然が豊かな地形をうまく生かしたコースで、そのためにちょっとでもコースを外してしまうと、ブッシュが待ち構えているのですぐにロストボールになる。良いスコアを出すためには様々なテクニックを持つ上級者でないと難しい。初級、中級者は前方のティーからプレーすると楽しめる。

Cross Creekという名前の付いているゴルフコースはアメリカだけでも数か所あって、世界中でよく使われる名前。ネットなどで検索すると同名のゴルフコースがいっぱい出てきて紛らわしいので注意。


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