トムズ シューズ

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ロサンゼルスセレブの中でも人気が急上昇。キャンバス製のシンプルな靴を中心としたラインナップで、クラシックのスタイルは今でもトムズのシグネチャー。社会貢献を熱心に行う会社でサポートする人も多い。

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トムズ シューズの情報

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店舗外観

2006年にブレイク マイコスキー氏によって設立された。ベニスビーチのすぐ隣り町のプラヤ デル レイ市に本社を構えている。

彼は元々テキサスのアーリントンの生まれで、後にロサンゼルスに移りテレビ番組やドラマ関係の仕事をしていた。

アルゼンチンを旅行中に貧しい子供たちに靴を寄付する活動を行っているアメリカ人女性と出会い、数日行動を共にしているうちに彼の心の中で何かが変わり、貧しい子供たちを助けてあげたいと思うようになった。

アメリカに戻った彼は、早速新しい靴ビジネスを立ち上げる。通常のビジネスとは利益を上げることを目的としているが、彼はOne for One.というビジネスモデルを作り出した。これは、「あなたが靴を1足購入するたびに、TOMSから子ども達に新しい靴が贈られます。」というもの。

つまり、靴を必要としている人に寄付をするためにビジネスを行っている。現在では、その寄付の規模はすさまじい広がりを見せていて、今や靴が必要な世界中の子供たちへ贈られている。その趣旨に賛同してトムズの靴を買う人も多く、マイコスキー氏は社会起業家(social entrepreneur)として成功している数少ない例の一つと言える。

TOMSという名前の由来はTomorrow。会社のモットーとしてShoes for Tomorrow Project.というのがある。靴は新しい未来をつくる手段の一つという。

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店舗内カフェの様子

始めはわずか250足の靴をつくることから始まったトムズだが、今では世界中に取扱店が増えている。

彼は元々テレビ関係の仕事をしていたことから、さまざまな番組の中でトムズの活動を紹介している。メディア戦略にも長けていたことが功を奏している。

ロサンゼルス在住のセレブ達が好んで履きはじめたことから話題となり、わずか数年のうちに急成長を遂げている。

トムズの靴はごくシンプルなスニーカーで、とても履きやすく楽な靴。デザインも男性用、女性用、子供用とも多種多様で、純粋にファッション アイテムとしても人気がある。

当初からのデザインのキャンバス製のシンプルな靴が今でも人気だが、その後さまざまな素材の製品にラインアップが増えていき、今ではスウェード製やウール製のものも増えてきた。人気アーティストがパターンのデザインを手がけた靴なども発売され、異業種とのコラボレーションも話題になっている。

サングラスを中心としたアイウェアも発売し好評。こちらも売り上げの一部は目の病気で苦しんでいる人たちへの寄付へと使われている。更に、コーヒーも売り始め、こちらの売り上げは安全な飲み水を必要としている人たちのために、きれいな水を届ける活動に使われている。今年2015年に入るとバックのコレクションも始めた。こちらの売り上げは安全に妊娠・出産をするための費用に使われる。

活動を始めて以来、常に単に寄付をするだけではその地域のためにならないとの批判もあるのだが、現実問題として即効性のある対処が必要な地域もある。次の課題としてマイコスキー氏があげているのは、貧しい地域が自立できるための仕事やその仕事をする基礎となる教育などをどうするのかということ。今後どのような活動に発展していくのか注目されている。

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一般の靴屋さんのトムズコーナー

ロサンゼルス周辺ではおしゃれスポットのアボット キニー ブールバードに直営店がある。こちらは完全にカフェになっていて、いつでもパソコン片手にコーヒーをすすっている人たちでにぎわっている。

店舗奥には靴、サングラス、バッグコーナーが設置され、人気商品を購入することもできる。

直営店は全米でも5店舗しかなく、ほとんどの靴はアフィリエイトでの販売となっている。そのため、トムズの靴がほしい方は街中の靴屋さんに行った方が種類は豊富。

靴の販売に限っては、直営店を多店舗展開するよりも、すでにある販売ルートに乗せるほうが断然効率が良い。こちらで、トムズ商品を扱っているお店を検索できる。トムズ ストア ロケーター。アメリカ限定のデザインがあったり、日本未入荷の商品があったりする。

日本にも3店舗ほどだが東京に直営店がある。取扱い靴店は大変多く、ネット通販でも取扱は多い。日本に居ながらにしてトムズの商品を買うことができる。日本のディーラーリストはこちら


TOMS Youtube Channel


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ベニス ビーチ周辺の地図

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