ガソリンの入れ方

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ロサンゼルスは車社会なので、バスや電車では行けないところへの移動手段として、レンタカーなど車を利用することは大変多い。ガソリンの入れ方を知ってロサンゼルスを満喫しよう。

  • 【ウェブサイト】 Shell
  • 【ウェブサイト】 Mobil
  • 【ウェブサイト】 Chevron
  • 【ウェブサイト】 Arco
  • 【ウェブサイト】 76

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ガソリンの入れ方の情報

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ガスステーションの看板と価格表

ロサンゼルス周辺で見かけるガソリン スタンドは、シェル、モービル、シェブロン、アーコ、76など石油メジャー関連が多い。

一部、Vons Gasや、Sam’s Clubなどのスーパーマーケットが運営するガソリン スタンドもある。スーパーの会員だと料金が安くなるなど特典がある。

そのほかにローカルの独立系のガソリンスタンドもあって種類が多いが、使い方はすべて一緒。

日本ではガソリン スタンドと言うが、英語では”Gas Station”という。幹線道路沿いには数マイルごとにガス ステーションがある。ハイブリッド車や電気自動車の普及によりガス ステーションの経営は厳しくなってきていると言われていて、つぶれる店も結構多い。

看板には日本と同じく時価料金が表示されている。これは1ガロン当たりの料金。1ガロンは3.785リットル。ざっくり言って、普通車は満タンにすると大体500キロメートル(約310マイル)走れるようにガソリンタンクが設計されている。車種によって異なるがハイブリッドのトヨタ プリウスでは約10ガロン、ガソリン車のカローラは約13ガロン、ミニバンのシエナは約20ガロンくらい入る。

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キャッシャーで前払い

セルフサービスとフルサービス

まず、日本と最も大きく異なるのが、ほとんどがセルフであること。ロサンゼルス近郊では日本のように従業員がガソリンを入れてくれるようなフルサービスを行っているガス ステーションはほとんど見かけない。料金を支払って、自分でガソリンを入れる。

レンタカーなどでは車のどちらに給油口があるかわからない時もあるので、右にあるのか左にあるのか位置を確認しておく。

スポーツタイプの一部の車は側面ではなく、後ろのトランク付近に給油口がついているものもある。位置を確認したら、給油機に横付けして、エンジンを切る。そして、いきなり給油ホースを取り出しノズルを差し込む前に、まずは料金を支払う。

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ARCOは現金かデビットカードのみ

料金の支払い方

アメリカでの給油で気を付けるのが料金は前払いだと言うこと。建物内部のレジ(英語ではキャッシャーという。)に行って、現金またはクレジットカードで支払う。

この時に自分の給油機の番号をキャッシャーの人に伝える。例えば、3番の給油機に停めたとして、20ドル分のガソリンを入れたい場合には、”Twenty Dollars on Number Three, please.”といって、20ドル札を渡すか、あるいはクレジットカードを機械に通す。慣れてきたら、省略してTwenty on Three.と言っても良い。

満タンにしたい場合は、”Fill up on Number Three, please.”という。この場合面倒くさいのだが、キャッシャーの人は前払いの原則をかたくなに守るので、現金の場合、最初に多少大目に支払っておいて、給油が終わったらお釣りをもらいに行くことになる。この前金のことを英語でDepositという。

この時、ガソリンの金額は時価で価格が変動する上に、端数の計算が面倒くさいので通常はガロン単位での注文はしない。金額ベースでの支払いになる。例えば、10ガロン分だけ給油したいといった要望は受け付けてくれない。あくまでも税込で10ドル分とか20ドル分のガソリンを入れることになる。満タンの場合は端数が出るが、タンクがほぼ満たされればよく、ノズルを細かく操作して切りのいい金額まで入れる人が多い。

クレジットカードで支払いをしたいときには、クレジットカードを預けることがある。店員にクレジットカードを渡して心配になるが、ほとんどの場合は大丈夫。または、現金と同様に、はじめに多少大目の金額をクレジットカードで支払っておいて、給油が終わった後でお釣りをもらいに行かなければいけない店もある。

ほとんどのガス ステーションではクレジットカードを利用できるが、ARCOだけは現金か銀行のキャッシュカードにVisaやMasterのロゴが付いたデビットカードしか受け付けていない。旅行者の場合は、アメリカの銀行口座がないことがほとんどで、アメリカの銀行発行のデビットカードは持っていないため、現金での支払いになる。

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ガソリンの種類は基本3種類

ガソリンの入れ方

キャッシャーで料金を支払う際に、ガソリンの種類を聞かれることがある。一般には上からプレミアム、プラス、レギュラーの3種類ある。高いものほどオクタン価が高く良質なガソリン。プレミアムはスプリームと呼ばれることもある。いわゆる日本でいうところのハイオク。

“What type of gas do you need?”と聞かれたら、通常はRegularと答えておけば大丈夫。レンタカーならなおさらRegularで全然問題なし。よっぽどの高級車でないとプレミアムは必要ないと言われている。

支払いが終わったら、給油機に戻り、給油機からノズルを取り出し、車の給油口に差し込む。次にRegularのボタンを押す。給油口の料金メーターが0にリセットされたのを確認して、レバーを引き給油を開始する。

最近は給油機のところでクレジットカードで料金の支払いができるタイプのものが主流。キャッシャーに行かずにその場で支払いができるので便利。ただ、支払いの最中にZip Cordを聞かれることもある。これは料金の請求先のアメリカの郵便番号のこと。中には、滞在先のホテルの郵便番号などを適当に入れるとチェックを通るものもあるが、ほとんどの場合エラーになる。日本のクレジットカードしか持っていない人は入力できないので、この場合は建物内部のキャッシャーで支払いをする。

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自動で止まる給油機

ガソリンを入れ終わったら

料金分のガソリンが入れ終わるか、あるいは満タンになると、自動的に給油が止まる。初めての人は失敗するとガソリンがあふれ出すのではないかと心配する人もいるが、安全装置が働くので大丈夫。

給油中ずっとノズルのグリップを握っているのも大変なので、手元につっかえ棒のような金具がついていて、これをかけると手を放しても給油が続く。安全装置が働くとカチッと音を立てて、自動的に元の位置に戻るので、給油が終わったことが分かる。

まれに、終了間際に安全装置が働いてしまって、支払った金額よりも早目に止まってしまうことがある。この場合は、再びレバーを引いて最後まで給油する。給油が終わった後は、ノズルを給油機に戻し、車の給油口を閉める。

満タンを注文してお釣りが必要な場合は再びキャッシャーに戻り、お釣りを受け取る。お釣りをもらうには、”Change on Number Three, please.”と言う。これで給油完了。

ちなみに、当たり前であるが、ガスステーションの敷地内は火気厳禁。タバコなど火がついているものはしっかり消火してから給油の作業に入るようにする。


下記動画はハワイでの解説だが、ロサンゼルスでも全く一緒。

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