メルローズ トレーディング ポスト

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フリーマーケットとして規模はやや小ぶりだが、ブラブラ見て歩くにはちょうど良い広さ。アンティークから、家具、ジュエリー、古着、アートまで、バラエティー豊かな品揃え。観光スポットからも近くアクセスしやすい。

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メルローズ トレーディング ポストの情報

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個性的なお店が並ぶ

1997年から続くフリーマーケット。フェアファックス高校の駐車場で行われている。

Los Angeles Unified School District (LAUSD) という、ロサンゼルスの学校区を管理する初等教育組織のプロジェクトの一つとしてはじめられたファンドレイジングで、収益金のほとんどは学校運営のために使われる。

出店者のほとんどは商売メインというより、そのような趣旨に賛同した人たち。フリーマーケットの運営を通して、学生たちがボランティアをしたり、バイトをしたりなど、実社会とのつながりを持つ大切な機会としての役割も果たしている。

何か買う必要があって、どうせお金を使うなら地元の学校の助けになるように協力しようと、わざわざこのフリーマーケットに来て買い物をするお客さんも多い。出店者、お客さんともそんな感じなので、金もうけにまつわるピリピリ感が少なく、ゆったりした雰囲気。

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商品説明する店主と、値切るお客

Greenway Arts Allianceという、プロのアーティストたちがアートを通して地元の子供たちに教育プログラムを提供していこうとする非営利組織と協力しながら運営している。

そのため、出店しているのもさまざまな分野のアーティストが多く、アクセサリデザイナー、服飾デザイナー、家具職人、画家、写真家などが独創的な商品を販売している。フリマ全体がなんとなくアートな雰囲気になっている。

アートの分野にはダンスや演劇などパフォーミングアーツと呼ばれるものもあるのだが、物販には馴染まないため、なかなか出店する機会には恵まれていない。その代わりというわけではないが、会場内に小さなステージが設けられて自分たちの活動を発表したりすることもある。

地元のミュージシャンたちによるジャズやカントリーなどの生演奏なども披露されていて、道行く人たちが立ち止って聞き入ったりしている。

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いろんな種類のアーティストも参加

会場には約200店ほどが出店していて、毎回3000~4000人ほどのお客さんが集まる。

アンティーク店が多いこともあって、アメリカン コレクタブルズに興味のある人にとってはお宝の山。昔のおもちゃやレコード・カセットなどを扱う雑貨店もあったりして、細かく見始めると、ついつい時間を忘れて宝探しに没頭してしまう。

ファッション関係のお店もたくさんあって、女性用の洋服店や古着店には多くの人が集まる。日本ではあまり見かけない本革のブーツなども珍しくて人気。ファッション目的で来場するお客さんも多く、熱心に洋服選びをしている。中には、買い物そっちのけでファッションに詳しい店員とファッション談義に花が咲いている人たちもいて、気軽に会話を楽しめる雰囲気がある。

フードコートではクレープなどのスイーツからバーベキューまで揃っていて、周囲にはいい匂いが漂っている。お昼だけではなく、朝食から用意されているので、買い物前の腹ごしらえをする人もいる。

会場は夕方5時まで空いているのだが、出店者の中にはお昼過ぎには店じまいしてしまうところもあるので、午前中がねらい目。会場が用意している駐車場もあるにはあるのだが、スペースが少なくすぐに埋まってしまう。そのため、周囲の裏通りに路上駐車して歩いて会場に向かう人も多い。


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One thought on “メルローズ トレーディング ポスト

  1. Pingback: メルローズのフリーマーケットでロサンゼルス的気分上昇

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